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タイムライン解説
オープニング
- レコーディング開始。長嶺圭一郎が「セミナーを始めます」とあいさつ。
- 瀬戸内ことりが「よろしくお願いします」と返し、まずは二人でのコラボセミナーと紹介。
- 今日のテーマ「ブログ運営の“書けない・集まらない”をなくす、瞬筆アーティクルズお披露目セミナー」について簡単に言及。
00:03:09 ~
長嶺圭一郎の自己紹介・リストマーケティングの得意分野
- リストマーケティング(メルマガなどの名簿活用)を中心に活動している背景を語る。
- ペライチでのセミナー登壇やMVP受賞などの実績を紹介。
- 一見すると「外交的」に見られるが、実は人見知りであったエピソード(住宅営業時代にお客さん宅へ行けず、車内や電柱陰に隠れていた)を披露。
- **手紙やメールなど“訪問しない営業”**を徹底研究し、トップセールスに至った体験談を述べる。
00:10:00 ~
ブログの重要性と2025年問題
- リストマーケティングには名簿が必要→名簿獲得のためのブログ活用を力を入れている話へ。
- 「SNSではなく、なぜブログ?」という問いに対して、今後AIの普及で検索が激変するため、2025年中に専門家ブログを整備しないとまずいと強調。
- 具体的なデータを紹介しながら、欧米ではAIによる検索シフトが先行している現状を解説。
- 「ゼロクリックサーチ」の増加や、AIが要約を表示してしまうためサイト流入が激減する可能性を指摘。
00:25:00 ~
AI時代に残る「重要な検索」と専門性
- 日本は海外よりAI普及が遅れており、まだ間に合うことを紹介。
- ただし、AIによる“簡単な質問”はクリック不要になっていき、いかに“重要な検索”で選ばれるかがカギだと解説。
- ブログ全体で専門性を構築し、信頼を得る必要がある、という流れに。
00:31:13 ~
瀬戸内ことりの自己紹介・ブログ失敗談から学んだ特化ブログの強さ
- ワードプレス歴12年以上、文章のプロ歴31年という経歴や、最近のセミナー登壇・公式パートナー認定の実績を紹介。
- かつてブログで稼ごうとして挫折したが、詐欺的商材に80万円を払ってしまい、それを取り戻すために“特化ブログ”を猛烈に書いて返金させたという衝撃の体験談を披露。
- ここで「明確な目的・ターゲットに絞ったブログは強い」ことを体験的に学んだ。
00:45:00 ~
資産ブログの構築ポイント
- 「書き出しの日記化」や「近況報告だけ」の記事では検索に引っかからないなど、初心者の陥る罠を列挙。
- タイトルに検索キーワードを盛り込む重要性、目次を先に作り構成を考える手法、リライト・内部リンクなどの具体例を示す。
- E-E-A-T(経験・専門性・権威性・信頼性)の概念をわかりやすく説明し、ブログ内で徹底する大切さを語る。
- 質問が増え、チャットでも盛り上がりが見られる。
01:00:00 ~
「書けない・集まらない」問題への対策とAI活用
- 参加者から「書く時間がない」「ネタが見つからない」などの声が多いことを想定し、瀬戸内ことりがまとめて回答。
- 「時間さえあれば多くの問題は解決する」→そこをAIがサポート可能と提示。
- 「瞬筆Articles(アーティクルズ)」お披露目開始。
01:25:00 ~
瞬筆Articles(アーティクルズ)概要~デモ導入
- これまでメールやLP作成向けの瞬筆シリーズを開発してきた経緯を紹介しながら、ブログ専用の新AIツール構想を説明。
- 「自分一人では専門的なブログ執筆AIは作れない→瀬戸内ことりと共同開発」。
- 参加者から期待の声があり、チャットで盛り上がりつつ、本格的デモへ移行。
01:38:28 ~
瞬筆Articlesの実演デモ
- 岐阜県大垣市のバーベキュー店を例に、執筆条件のヒアリング→競合リサーチ→記事アイデア→本番執筆、という一連のプロセスを数分で行うデモを披露。
- あっという間に専門性の高い記事が生成される様子に、参加者から驚きの反応。
- 実際にはまだ微調整やブレ防止が必要だが、ほぼ完成間近のツールとして紹介。
01:54:00 ~
モニター募集・質疑応答
- ベータ版を使うモニターを募集し、正式リリースへ向けてブラッシュアップしたい
- モニター価格や特典(フィードバック協力完了でコンサル60分+製品版提供など)を説明。
- 質問も多く寄せられ、「想定以上に申し込みが殺到して枠をどうするか」という話題で盛り上がる。
- 最後に記念撮影を行い、セミナーは閉会。
おわりに
- AI時代の検索激変を乗り切るには、専門家ブログが不可欠。
- 「書けない・時間がない」などの課題は、構成・リライト・内部リンク、そしてAI支援で突破できる。
- 瞬筆Articlesデモを通じて、効率的なブログ執筆の可能性を提示。最終的には「今のうちに専門家ポジションを確立しよう」というメッセージで締めくくった。
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