AI×メールで売り込みゼロの『自然体ビジネス』設計士。長嶺圭一郎です。
先日、2025年9月3日(水)の19時30分から「Gemini画像生成 最速入門セミナー」をオンラインで開催させていただきました!いやはや、急な告知だったにもかかわらず、当日のリアルタイム参加、そしてアーカイブ視聴をあわせて、なんと231名もの方にご参加いただくという、うれしい悲鳴が上がる結果となりました。
本当に、ありがとうございました!

この記事では、当日のセミナーがどんな雰囲気で、どれだけ盛り上がったのか、そして参加された皆さんがどんな「魔法」を体験したのか、その熱気をお届けしたいと思います。
この記事の要約
- Gemini画像生成セミナーが大盛況!AI初心者でも楽しめる内容で、アンケートでは全員が「満足」以上と回答されました。
- AIにもご機嫌がある?ライブ中の「反抗期」ハプニングで、逆に親近感がアップしたとの声も!
- 明日から使える!無料で画像のクオリティを格段に上げるための、僕なりの3つのコツを特別に公開します。
「AIって難しそう…」その気持ち、僕もよくわかります
「AIで絵が作れるって聞くけど、なんだか自分には縁遠い話だなぁ」
「専門的な知識や、絵心がないとダメなんでしょう?」
どうでしょう?こう思ったこと、ありませんか?
セミナー前のアンケートでも、多くの方が同じような不安を抱えていらっしゃいました。僕自身も、もともとは人見知りの営業マンで、お客様の家の前で3時間も電柱の陰に隠れてしまうほどでしたから(少し気恥ずかしいですが、本当の話です笑)、新しいことに挑戦するときの「自分にできるかな?」という気持ち、痛いほどわかるんですよね。
でも、ご安心ください。今回のセミナーは、そんなAI初心者の方にこそ体験してほしかったんです。
参加者231名が体験した「言葉が、絵に変わる」魔法
今回のセミナーの主役は、Googleが開発した最新の画像生成AI「Gemini」。こいつが本当にすごいヤツでして…。
まるで魔法!簡単な日本語で、プロ級の画像が完成
これまで画像生成AIというと、なんだか難しい英語の呪文(プロンプト)が必要なイメージがありませんでしたか?
でも、進化したGeminiは違います。「透き通った海の浜辺でバカンスをしている感じの豚の貯金箱」なんていう、ちょっと面白い日本語のお願いでも、あっという間にハイクオリティな画像をポンッと出してくれるんです。
セミナー中も、参加者の皆さんと一緒にリアルタイムで画像を作っていったんですが、チャット欄は「すごい!」「かわいい!」「こんなことまで出来るの!?」といった驚きの声で、まさにお祭り騒ぎでした。
参加された方からは、「画像楽しい~~~!コツをいくつも教えていただけたのでさっそく作れちゃいました!」といった嬉しいメッセージもいただきました。本当に、絵心なんて関係ないんですよね。
まさかのハプニング!AIの「反抗期」もライブでお披露目?
ただ、そんなすごいAI君も、いつも完璧なわけじゃないのが面白いところでして。
セミナーの後半、僕が「さあ、こんなすごいこともできますよ!」と実演していると…あれ?AIがうんともすんとも言わなくなってしまったんです(笑)。まるで、機嫌を損ねてしまった気まぐれな猫みたいに、何度呼びかけてもプイッとそっぽを向かれてしまう。そんな感じでした。
これには僕も少し焦りましたが、参加者の方からは「けいいちさんでも,言うことを聞なくなることがわかったので,ほっとしました…」という温かいコメントが。
そうなんです。AIも万能じゃない。ときにはご機嫌斜めなときもあるんです。でも、そんな人間らしい一面(?)を知ることで、逆にAIとの付き合い方が見えてくる。そんなライブ感も、今回のセミナーの醍醐味だったかもしれませんね。
あなたの画像がもっと輝く!僕がいつもやっている3つのコツ
さて、ただ「すごい!」で終わらないのが僕のセミナーです。セミナーの中でお伝えした、画像のクオリティをもう一段階引き上げるための、僕なりの「AIとの対話術」を、この記事を読んでくれているあなたにも特別にシェアしますね。
コツ①:AIには「看取り稽古」をさせよう
言葉でイメージを伝えるのが難しいとき、ありますよね?そんなときは、理想の画像を見せて「こんな感じで作って!」とお願いするのが一番早いんです。AIは分析のプロなので、見本を渡すことで「なるほど、この雰囲気ですね!」と、あなたの理想をすぐに理解してくれます。
コツ②:「AIガチャ」を回そう!
一度で完璧なものを求めすぎないのも、実は大事なポイントです。同じお願いでも、AIは毎回違うものを提案してくれます。だから僕は、いくつかのチャットを同時に開いて、同じ指示を投げてみる「AIガチャ」をよくやります。そうすると、思わぬ傑作に出会えたりするんですよ。これ、一種のコンペみたいなものですね。
コツ③:画像の「目的」を伝えよう
「この画像は何のために使うのか」を伝えると、AIはもっと賢くなります。例えば、ただ「魔法使いの画像を作って」とお願いするのではなく、「セミナーの告知に使います。見た人が『楽しそう!』とワクワクするような、ダイナミックな画像が欲しいです」と伝える。そうやって作ったのが、今回のセミナーの告知画像。お陰様で大好評でした。
どうでしょう?これなら、あなたもすぐに試せそうじゃないですか?
創造の魔法は、あなたのビジネスを加速させる
今回のセミナー、参加後のアンケートでは、お答えいただいた全員から「大変満足」または「満足」(5段階評価)の評価をいただくという、本当にありがたい結果となりました。
- 「無料でここまでできることに感動しました!」(大友 貴子 様)
- 「精度と汲み取り能力が格段に上がっていてびっくりしました」(瀬戸内 ことり 様)
- 「指示の出しかたや、AIとの向き合いかたなど、とても参考になりました」(滝澤 葉子 様)





皆さんの言葉が、僕にとって何よりの励みです。
AIの画像生成は、もはや専門家だけのものではありません。僕たちのような小さなビジネスのオーナーが、お客様の心を掴むための、強力な武器になります。
ブログやSNSの投稿に、ちょっと添えるだけで、ぐっとプロっぽくなる。商品の魅力を、言葉以上に伝えてくれる。そんな「ちょっとした魔法」が、あなたのビジネスを大きく変えるかもしれません。
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