AI×リストで自然体ビジネス設計士の長嶺圭一郎です。

AI、リストマーケティング、新しいツール…。言葉を聞くだけで、「なんだか難しそうだな」「自分にはとてもじゃないけど無理そうだ」なんて、感じてしまうこと、ありませんか?

特に、これまで自分の専門分野に一生懸命向き合ってきた誠実な方ほど、マーケティングやITといった未知の領域に対して、苦手意識や不安を感じやすいのかもしれません。僕自身も、元々は人見知りで営業が全くできなかった人間なので、その気持ち、本当によくわかるんですよね。

今回お話を伺った緒方裕子さんも、まさにそんな想いを抱えていた一人でした。「私くらいの年齢になると、もう絶対できないから…」と、どこかで諦めてしまっていたと言います。

でも、そんな緒方さんが、僕が主宰するオンライン学習コミュニティ「ゼロリス」に参加して、今では「できなかったことができるようになった」と、晴れやかな笑顔で語ってくれるんです。

一体、彼女の中でどんな変化があったのでしょうか?そして、ゼロリスにはどんな秘密が隠されているのでしょう?

AIや新しい挑戦に一歩踏み出せないでいる、あなたにこそ、ぜひ読んでいただきたいインタビューです。

AIが苦手?大丈夫、ゼロリスは「できない人に優しい」場所なんです

緒方さん

普通にしてたらAIって、どうやるの?私なんかできないでしょう?とか…。特に私くらいの年齢になると、『もう絶対私にはできないから』って尻込みしてしまうと思うんです。でもゼロリスの中だと、みんなやってるし、ケイイチさんに優しく教えてもらえるし…。わからない時に『これはいいんだろうか?』って思うようなことでも、ちょっと教えてもらいたいなっていう時に教えてもらえる。そういう包容力がある場所なんじゃないかなって

ありがとうございます。

僕がゼロリスを運営する上で、一番大切にしているのが、この「安心感」なんですよね。

新しいことを学ぶ時って、誰だって不安じゃないですか。「こんな初歩的なことを質問したら、笑われるんじゃないか…」とか、「周りの人はどんどん進んでいるのに、自分だけ取り残されている気がする…」とか。僕も昔、営業マン時代に同じような孤独を感じていたからこそ、ゼロリスは絶対にそういう場所にだけはしたくなかったんです。

緒方さんが言ってくれた「包容力」という言葉、本当に嬉しいですね。

ゼロリスには、僕が開発した20種類以上のオリジナルAIツール(GPTs)があって、メンバーさんは無料で使い放題なんですけど、もちろん、最初はみんな使い方なんて分かりません。笑

だからこそ、「こんなAIが欲しい!」という要望を聞いて僕が新しいツールを開発したり 、「このAIって、こういう使い方で合ってますか?」みたいな質問が気軽に飛び交う文化を大事にしています。

大切なのは、AIを使いこなせるかどうかじゃなくて、「やってみたい」という気持ちだと思うんですよね。その気持ちさえあれば、年齢も経験も関係ない。ゼロリスは、「やってみたいけど、どうしよう…」と迷っている人の背中を、そっと押してあげられる、そんな「できない人に優しい」場所でありたいと、心から思っています。

他のコミュニティで挫折…それでもゼロリスが「続けられる」本当の理由

緒方さん

(他のコミュニティは)そっちは続けられなかったけど、ゼロリスは続けられる、みたいな…。**追い詰められないから。すごくよく分かりますね。**成果っていうのは、売上イコールみたいな感じがあるじゃないですか。でも、そこじゃなくて…。その人が分からないことを手助けしてくれるっていうか、本当にその人それぞれの学びがあるのかなっていう感じがすごくします

「他のコミュニティで挫折して…」

「高額塾に入ったけど、ついていけなくて…」

実は、ゼロリスのメンバーさんからは、こういったお話を本当によく伺います。多くのコミュニティって、「今月はこれだけ売り上げました!」みたいな成果報告が飛び交って、キラキラして見える一方で、プレッシャーを感じてしまう人も少なくないんですよね。

もちろん、ビジネスをやるからには売上は大事です。でも、僕はそれ以上に**「その人自身の成長」**が大切だと考えているんです。

緒方さんが言うように、「売上=成果」という価値観で参加者を追い詰めてしまうと、本来持っていたはずの「学びたい」という楽しい気持ちまで失われてしまいますよね。それって、本末転倒じゃないですか。

僕のミッションは、「きれいごとだけで食べていける人を増やす」こと 。だからゼロリスでは、売上報告を義務付けたり、他の人と比較したりするようなことは一切ありません。

昨日までできなかったことができるようになった。 一人では分からなかったことが、仲間のおかげで理解できた。 自分のサービスでお客様に「ありがとう」と言ってもらえた。

そんな、一人ひとりの小さな「できた!」をみんなで喜び合える。数字では測れない「成長実感」こそが、何よりの成果だと僕は信じています。だから、自分のペースで、安心して学び続けられる。緒方さんが「続けられる」と言ってくれた理由は、きっとそこにあるんじゃないかな、と思うんですよね。

売上報告よりも大切なこと。ゼロリスで手に入れた「成長実感」と「仲間」

緒方さん

今日なんかも、本当に娘のような年代の人もいれば、私ぐらいの年齢の人もいる。

でも、全然違和感がないので、来てよかったなって思います

このインタビューは、ゼロリスの「リアル合宿」の最中に撮影させてもらったものなんです。

北は北海道、南は沖縄から 、本当に様々な年代、様々な職種のメンバーが集まって、一緒に作業したり、ご飯を食べたり、時には真面目なビジネスの話をしたり…。オンラインでの繋がりがメインの僕たちにとって、こういうリアルな交流の場は、本当にかけがえのない時間なんですよね。

緒方さんがおっしゃるように、そこには年齢の壁なんてまったくありません。20代の若手クリエイターも、僕と同世代の経営者も、緒方さんのような素敵な先輩も、みんなが同じ「ゼロリスの仲間」として、お互いを尊重し、刺激し合っています。

面白いのが、うちのコミュニティって、売上が上がってもあまり言いたがらない人が多いんです。笑 もちろん、水面下ではすごい成果を出している方もたくさんいるんですが、それをひけらかすような文化がない。

それよりも、「今起きたくだらないことを報告するスレ」みたいな、ゆるい雑談スレッドが異常に盛り上がったりする。笑

ビジネスを続けていくのって、時々すごく孤独ですよね。でも、ここに来れば、いつでも相談できる僕がいて、一緒に頑張れる仲間がいる。

「できなかったことができるようになる」という成長実感と、利害関係のない「信頼できる仲間」。それこそが、売上という数字以上に、ゼロリスがメンバーの皆さんに提供できている一番の価値なのかもしれないなと、緒方さんのお話を聞いて改めて感じました。

あなたも「できなかったこと」を「できた!」に変えませんか?

いかがでしたでしょうか。

今回、緒方裕子さんのお話の中から、僕が特に印象に残ったのは「やってみたいと思うけど、どうしようかなって思う人たちにも、ぜひやってほしい」という言葉でした。

きっとこの記事を読んでくださっているあなたも、心のどこかで「本当は、もっとこうなりたい」「新しいことに挑戦してみたい」という想いを抱えているのではないでしょうか。

でも、年齢や経験を理由に、「私なんかじゃ無理だ」って、自分にブレーキをかけてしまっている。

もしそうなら、ぜひ一度ゼロリスの扉を叩いてみてほしいんです。

ゼロリスは、AIやリストマーケティングの最新ノウハウを学ぶだけの場所ではありません。

ここは、かつての僕や緒方さんのように、自信がなかったり、一歩踏み出すのが怖かったりする人が、安心して自分のペースで成長できる「心の安全基地」のような場所です。

あなたが「やってみたい」と思うその気持ちを、誰も笑ったりしません。 あなたが「分からない」と立ち止まった時、手を差し伸べてくれる仲間がいます。

「できなかったこと」が「できた!」に変わる喜びを、次はあなたが体験する番です。あなたの参加を、心からお待ちしていますね。

ゼロリスが気になる方は下のプレゼント受け取りから是非情報を受け取ってください^^

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