テコリス ご利用規約
本利用規約(以下、「本規約」といいます。)は、NATURESALES(代表:長嶺圭一郎)(以下、「当方」といいます。)が提供するオンラインプログラム「テコリス」(以下、「本サービス」といいます。)の利用条件を定めるものです。本サービスの利用者(以下、「受講生」といいます。)は、本規約に同意の上、本サービスを利用するものとします。
第1条(適用)
本規約は、受講生と当方との間の本サービスの利用に関わる一切の関係に適用されるものとします。
第2条(利用契約の成立)
- 本サービスの利用を希望する者は、当方が定める方法によって利用登録を申請し、当方がこれを承認することによって、利用契約が成立するものとします。
- 契約の成立は、当方からの入金確認メールが申込者に到達した時点とします。
- 当方は、利用登録の申請者に以下の事由があると判断した場合、利用登録の申請を承認しないことがあり、その理由については一切の開示義務を負わないものとします。
(1) 利用登録の申請に際して虚偽の事項を届け出た場合
(2) 本規約に違反したことがある者からの申請である場合
(3) その他、当方が利用登録を相当でないと判断した場合
第3条(受講料金及び支払方法)
- 受講生は、本サービスの利用の対価として、当方が別途定め、本サービスのLP(ランディングページ)に表示する受講料金を、当方が指定する方法により支払うものとします。
- 支払方法は、クレジットカード決済(一括または分割)、または銀行振込(一括のみ)とします。
- 支払時期は、申し込み時に当方が指定する期日までとします。
第4条(サービス提供期間)
- 本サービスの提供期間は、以下の通りとします。
(1) セルフプラン及びスタンダードプラン:2025年7月1日から2025年10月31日まで
(2) プレミアムプラン:2025年7月1日から2025年12月31日まで - 受講生は、上記期間中、購入したプランに応じたサービスを利用できるものとします。
第5条(知的財産権)
- 本サービスによって提供される教材、テンプレート、カスタムAIプロンプト、動画、その他一切のコンテンツ(以下、「本コンテンツ」といいます。)の著作権その他の知的財産権は、すべて当方に帰属します。
- 受講生は、自身のビジネスのために本コンテンツを継続して使用することができます。
- 受講生は、当方の事前の承諾なく、本コンテンツを第三者に譲渡、貸与、販売、または複製、公衆送信、翻案等を行うことはできません。
- 前項に違反する行為が発覚した場合、当方は受講生に対し、損害賠償を請求することができるものとします。
第6条(禁止事項)
受講生は、本サービスの利用にあたり、以下の行為をしてはなりません。
- 法令または公序良俗に違反する行為
- 犯罪行為に関連する行為
- 本コンテンツの知的財産権を侵害する行為
- 他の受講生、第三者または当方を誹謗中傷し、またはその名誉信用を毀損する行為
- 他の受講生に対する迷惑行為、宗教活動、政治活動、またはネットワークビジネス等の勧誘活動
- 当方の許可なく、受講生を対象としたイベントやコミュニティを形成する行為
- その他、当方が不適切と判断する行為
第7条(中途解約)
本サービスはデジタルコンテンツ及びコンサルティングサービスの特性上、利用契約成立後の受講生都合による中途解約、及びそれに伴う受講料金の返金は一切できません。
第8条(全額返金保証)
- 当方は、以下の条件をすべて満たした受講生に対し、本規約第7条の規定にかかわらず、全額返金保証(以下、「本保証」といいます。)を適用します。
(1) スタンダードプランまたはプレミアムプランの受講生は、本サービス提供期間中の全セッション(フォローアップセッションを含む)に参加すること。
(2) セルフプランの受講生は、各講義後に提示される全課題を、指定された期日(原則として次回講義開始前)までに提出すること。
(3) 上記に加え、当方がプログラム内で提示したすべてのアクションプランを実践したことが客観的に確認できること。 - 上記の条件をすべて満たしたにも関わらず、本サービス提供期間の終了時点で、当方がカリキュラム内で定義する「専属AIプロデューサーの基盤」(※)が一つも完成しなかった場合に限り、本保証が適用されます。
※「専属AIプロデューサーの基盤」とは、「AIによるマスタープロファイルの完成」「AIによるブログ記事の生成」等を指します。詳細はプログラム内で別途定義します。 - 本保証の適用を希望する受講生は、サービス提供期間終了後14日以内に、当方が定める手続きに従って申請を行うものとします。
第9条(免責事項)
- 当方は、本サービスが受講生の特定の目的に適合すること、期待する機能・商品的価値・正確性・有用性を有すること、及び不具合が生じないことについて、何ら保証するものではありません。
- 本サービスは、受講生のビジネスにおける成果を保証するものではありません。
- 当方は、本サービスの提供の中断、停止、利用不能または変更、受講生の情報の削除または消失、その他本サービスに関して受講生が被った損害につき、賠償する責任を一切負わないものとします。
第10条(本規約の変更)
当方は、必要と判断した場合には、受講生に通知することなくいつでも本規約を変更することができるものとします。
第11条(準拠法及び合意管轄)
- 本規約の解釈にあたっては、日本法を準拠法とします。
- 本サービスに関して紛争が生じた場合には、当方の所在地を管轄する裁判所を専属的合意管轄とします。
附則
2025年6月24日 制定・施行