画面の向こうで、犬のアバターがちょこんと座っている。
みえこさんは顔出しなしでのインタビュー。犬年だから犬のアバターにしました、と照れくさそうに笑う声が聞こえてきて、ああ、この方は根っからの先生気質なんだろうなと思いました。
個人スクールの講師として20年以上。僕の独立歴が13年だから、大先輩もいいところです。
そんなベテランが、テコリスを受けて「ここ10年で一番大きい学び」と言い切った。しかも、緊張で声を震わせながら。この言葉の重みが、インタビューが終わった後もずっと胸に残っていて、どうしてもちゃんと伝えたくてこの記事を書いています。
▼ 実際の対談動画はこちら(みえこさんの生の声、ぜひ聞いてください)
「集客って面倒。できればやりたくない」――20年間、肩にのしかかっていた重り
みえこさんが抱えていた悩みを一言で言うと、「集客が苦痛だった」ということになります。
でも、これだけだと伝わらない。もう少し丁寧に話させてください。
スクール講師として20年やってきた方です。教えることに関してはプロ中のプロ。生徒さんの力を引き出すのが仕事であり、喜びであり、生きがい。
ところが、です。
生徒さんを集めるには、LPを作らなきゃいけない。告知文を書かなきゃいけない。SNSも回さなきゃいけない。それぞれの作業に何日もかかる。ちょっと修正しようとするだけで嫌になる。
みえこさん:「一つ一つにものすごい時間がかかるので、ちょっとでも変更するとちょっと嫌になっちゃって、毎回よいしょっていう感じで」
この「よいしょ」という表現が、すごくリアルでした。
ベテランだから仕事のクオリティには妥協したくない。でも、集客の作業は本来やりたいことじゃない。だから毎回「よいしょ」と気合いを入れないと手が動かない。負担感が肩にずっとのしかかっている状態。
みえこさん:「正直に言うと、集客って面倒。できればやりたくない。でも仕事だからしょうがない」
僕はこの言葉を聞いて、「そうなんですよ」と深く頷きました。
実は僕自身、マーケティングは余計なことだと思っている人間なんです。本来、専門家は自分の専門に集中すべきで、マーケティングにそんなに時間をかけるべきじゃない。みえこさんが20年かけて到達したその感覚は、僕から見れば正しい。
問題は、正しいと分かっていても集客をやめるわけにはいかないということ。
「面倒だった集客が、楽しく実践できるようになった」
テコリスに入って4ヶ月。みえこさんの中で一番大きく変わったのは、スキルでも知識でもなく、意識だったそうです。
みえこさん:「面倒だなって思ってた集客が、楽しく実践できるっていうふうに意識が変化した」
正直に言いますね。僕はこの瞬間、ちょっとグッときました。
20年間「よいしょ」と自分を奮い立たせてきた人が、「楽しい」と言っている。これ、ものすごい変化なんです。20年分の「面倒くさい」がひっくり返ったわけですから。
しかも、みえこさんの変化はそれだけじゃなかった。
テコリスの受講中に、ご自身のスクール用の動画視聴ページをどう作ればいいか相談してくださったことがあったんです。こうやって作るんですよ、とお伝えしたら、あっさりできた。みえこさんもびっくりされていた。
みえこさん:「LP作成も今まですごい頑張んなきゃできなかったことが、すごく気軽に作れるようになって」
そして、作ったページを生徒さんに見せたら――
みえこさん:「生徒さんもすごい感激して、こういうのが欲しかったって言ってくれるような」
ここで僕が思わず口を挟んでしまったんです。「簡単になっただけじゃなく、仕事のクオリティまで上がったみたいな」って。みえこさんは「ほんとです」と即答してくれました。
作業が楽になった。しかもクオリティが上がった。20年のベテランが「10年で一番の学び」と言い切る理由が、ここにある気がしています。
なぜベテランほど「10年で一番」と感じるのか
ここが一番伝えたいところです。
みえこさんは実はテコリスの前に、別のAI×マーケティング講座を受講されていました。半年ほど前のこと。でも結果は、「自分ごとにできず終わってしまった」。
みえこさん:「ちょっと時期も早かったっていうのもあるんですが、自分ごとにできなくて落とし込めずに終わってしまった」
AIの講座って、世の中にたくさんあります。どの講座も「AIで効率化しましょう」と言っている。でも、みえこさんのようなベテランが本当に求めているのは、AI技術の知識じゃないんです。
20年かけて積み上げた経験や教え方の哲学、生徒さんとの向き合い方。それを壊さずに、むしろ活かしながら、面倒な集客の部分だけを楽にしたい。
テコリスが他のAI講座と決定的に違うのは、最初に「あなた自身」のデータを作るところから始まるという点です。
テコリスではまず「マスタープロファイル」というものを作ります。これは事業内容、あなたの強み、お客様への想い、言葉遣いのクセまで全部をAIに読み込ませるためのデータ。あなた自身の定義書です。
みえこさんの言葉を借りると、こうなります。
みえこさん:「一番初めから自分のためのファイルができて、それに合わせて一つずつ丁寧に作り込んで、一緒に丁寧に作っていただけた」
ここが分岐点なんです。
汎用的なAIの使い方を教わっても、それを自分の20年のスクール運営にどう当てはめればいいか分からない。だから「自分ごとにできない」。
でも、最初から「みえこさんのスクール」のデータが入っていたら? AIが出してくるアウトプットは全部、みえこさんの事業に合わせたものになる。LPの文章も、告知文のたたき台も、動画視聴ページの構成案も、全部「みえこさんのスクールのための」ものとして出てくる。
だから、学んだことをすぐ自分のキャンペーンに使えた。使えたから手応えがあった。手応えがあるから楽しくなった。楽しくなったから、20年間「よいしょ」だった集客が苦じゃなくなった。
この連鎖が起きるのは、ベテランだからこそなんです。
20年分の蓄積がある人ほど、マスタープロファイルに入れられるデータは濃い。濃いデータが入っているほど、AIのアウトプットは的確になる。つまり、長年の経験がそのままAIの精度を押し上げる。
「今さら新しいことを学んでも...」と思っている方にこそ知ってほしい。あなたの長年の蓄積は、テコリスにおいては最大の武器になります。
そしてもう一つ。テコリスはAIを理解させることが目的じゃない。
みえこさん:「AIを理解してなくてもいいっていう感じでやってくださったのが、本当にその通りです」
ケイイチさんからAIの仕組みを勉強してください、なんて一回も言われなかった。あくまで「自分の事業に落とし込む」ことだけに集中できた。だから20年のベテランが、半年前に他講座で挫折した後でも、ちゃんとついていけた。
テコリス受講生の鈴木さんの記事では「年齢やIT知識は関係ない」という話が出てきますが、みえこさんの場合はさらに踏み込んで、「キャリアの長い人ほど、テコリスとの相性がいい」ということを証明してくれたと思っています。
緊張してまごまごしてたって、ちゃんと伝わってますよ
インタビュー後半、みえこさんは「どんな方にテコリスをおすすめしますか?」という僕の質問に、何度もつまりながら答えてくれました。
みえこさん:「すいません、ちょっと緊張してよくわからなくなってきたんですけれど」
ケイイチ:「大丈夫です。僕のお客さんはみんなそんな方ばっかりなんで大丈夫です」
この後、みえこさんが一生懸命絞り出してくれた言葉がこれでした。
みえこさん:「一人でお仕事頑張ってる方に、ぜひおすすめしたい」
みえこさん:「集客の活動がちょっと苦手な方は楽しく取り組めるのと、苦手な方でも優しくついていける」
うまくまとまらなくてすみません、とみえこさんは言っていたけど、僕にはむしろ伝わりすぎるくらい伝わっていました。
一人で20年間やってきた人が、緊張しながら「良かった」と言ってくれている。流暢にスラスラ話すより、よっぽど説得力がある。
こんな人にこそ、テコリスを届けたい
もしあなたが10年、15年、20年とキャリアを積んできたベテランで。
教えること、サービスすること、お客様と向き合うこと。それが本当にやりたいことで。
でも集客やマーケティングにばかり時間を取られて、「よいしょ」と気合いを入れないと手が動かない。
もし過去にAIの講座を受けたことがあって、「なんか難しかった」「自分には合わなかった」で終わったことがある。
だとしたら、みえこさんの話は他人事じゃないはずです。
20年のキャリアは、捨てるものじゃなく、活かすものです。あなたの長年の蓄積を、AIが加速してくれる。しかもAIの仕組みなんて理解しなくていい。
みえこさんが「10年で一番大きい学び」と言い切ったその感覚を、次はあなたが体験する番かもしれません。
みえこさん、犬のアバター越しでも、緊張で声が震えていても、あなたの言葉はしっかり届いていました。
「まごまごしてすみません」って最後に謝ってくれたけど、あの「まごまご」にこそ、20年のベテランが本気で感動した証拠が詰まっていたと僕は思っています。
これからもスクールの生徒さんに、あの温かい教え方で寄り添い続けてください。集客の面倒な部分は、みえこさんの「定義書」を読み込んだAIがちゃんとやってくれますから。
みえこさんのように、長年のキャリアをAIで加速させるための裏側や最新情報は、僕の公式メルマガでお届けしています。テコリスの募集についてもメルマガで一番最初にご案内しますので、気になる方はこちらからどうぞ。
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