このたびはSora2活用講座購入いただきありがとうございます。

こちらの講座はゼロリスにて開催したゼロリス勉強会を販売したものです。

基本的に動画がメインコンテンツですが、後から復習しやすいようにテキストコンテンツも作ってあります。

ただ、ツールの使い方など動画でないとわからない部分もあるので、まずは動画をご覧いただければと思います

今、世界中で話題沸騰の動画生成AI「Sora 2(ソラツー)」。スマホひとつで、まるで映画のような映像が作れてしまうとんでもないツールです。

ですが、高機能すぎて「なんだか難しそう…」「どうやって自分のビジネスに活かせばいいの?」と、圧倒されてしまっている方も多いのではないでしょうか。

大丈夫、安心してください。

実は、Sora 2をビジネスのプロモーション、特に「売り込みなしでお客様に来てもらう」ためのツールとして使うなら、難しい機能は一切必要ありません。

今回は、Sora 2を「最強のビジネスパートナー」にするための、戦略的な活用術を徹底的に解説します。

こだわった映像作品を作って疲弊する必要はありません。「たった10秒」「標準画質」「AIが作った80点の動画」を、ある方法で「120点の売れるプロモーション動画」に変える魔法のようなテクニック。

「それ、プロプランだからできるんでしょ?」 と思っていた方もご安心ください。通常プラン(プラスプラン)でも、素晴らしい動画は十分作れますよ。

この方法を知れば、あなたのビジネスは異次元のスピードで加速し始めます。「AIってすごい!」「これなら私にもできる!」と、ワクワクが止まらなくなるはずですよ。

このコンテンツの要点

  • プロモーション動画は「10秒・標準画質」が戦略的に最強である理由
  • Sora 2の80点動画を120点に引き上げる「Canvaニコイチ量産術」
  • ChatGPTを併用し、プロモーションの「目的」から逆算した高品質な動画プロンプトを作成する方法

はじめに:Sora 2プロモーション講座スタート [00:00]

Sora 2、本当にすごいですよね。スマホ一つでプロモーション動画がポンポン作れてしまう。 これを利用しない手はありません。

皆さんはChatGPTの有料課金をしている方も多いと思いますが、そのプラン内でSora 2も使えるわけですから、どうせ使えるなら使い倒しましょう!

今回は、Sora 2で美しい映像作品を作ろうという話ではありません。 そうではなく、あくまで僕たちのビジネス、PR活動の一環として、いかに効率よく、効果的に使うかという話をしていきます。

皆さんも「こだわった結果、疲れた」という経験、何度もありませんか? それではダメなんです。僕たちは「持続可能なマーケティング」、マーケティング界のSDGsを目指さないといけませんからね。

Sora 2の進化と現状の「揺らぎ」について [01:52]

まず前提として、Sora 2は今、ものすごいスピードで進化しています。 例えば、講座の冒頭で動かしているリスの動画。 これを作った当時は、キャラクターを固定できなかったんです。作るたびに顔が変わっていました。

でも、今はもうキャラクターを固定できるようになりました。

このように、今日お話しする内容が1週間後には変わっている可能性があるくらい、動きが激しい世界です。

さらに、情報が錯綜しています。 ネットで調べると「Sora 2は1日15本しか作れない」「いや30本だ」「クレジット制になった」と、情報がバラバラ。 これは、OpenAI側が日々調整しているからだと思いますが、僕自身、プロプランなのに上限が10本になった日もありました。

ですから今回は、ネットの又聞き情報ではなく、僕が実際に使い倒した「体験ベースの生の情報」をお届けします。

Sora 2の招待制について [05:44]

(※2025年11月10日現在)Sora 2はまだ招待制です。

今回、この講座をご購入いただいた方で、まだ招待コードをお持ちでない方には、僕から招待コードをお渡しします。

ただし、僕のコードも無限にあるわけではないのですぐに枯渇してしまいます。

そこで、以下のような形で「招待リレー」にご協力ください。

  1. まだコードを持っていない方は、僕(長嶺)のFacebookに友達申請をいただきメッセンジャーに「Sora 2講座購入しました。招待コード希望です」とDMを送ってください。(※メールだと管理が大変なため、Facebookでお願いします)
  2. 僕から招待コードをお送りします。
  3. あなたがSora 2を使えるようになったら、今度はあなたに発行された新しい招待コードを、僕にDMで送り返してください。
  4. あなたが送ってくれたコードを、次に希望する別の方にお渡しします。

このように、DM上でコードをぐるぐる回していく形で、購入者様全員にお届けできるようにしていきますので、ご協力をお願いいたします!

なぜプロモーション動画は「10秒」でいいのか? [08:39]

さて、いきなり結論から言いますが、僕の戦略ではプロモーション動画は10秒で十分です。

「え、15秒や25秒の方が良いものが作れるんじゃ…?」と思うかもしれません。

ですが、僕はあえて10秒を選んでいます。それには明確なマーケティング戦略上の理由があります。

Sora 2プラン解説:結論、プロプランは必要か? [09:01]

まず、Sora 2のプランについて簡単に解説します。 皆さんが使っている月額3,000円ほどの「ChatGPTプラスプラン」と、僕が使っている月額30,000円ほどの「プロプラン」があります。(ChatGPT無料プランではSora 2は使えません)

違いはいくつかありますが、主な違いは以下の通りです。

  • 生成本数
    • プラスプラン:最大30本/日
    • プロプラン:最大100本/日(※15秒動画は2本分消費するなど、条件によって最大値は変わります)
  • プロプランだけでできること(と言われていること)
    • Sora 2 Proモデル: より高品質・高解像度のモデルが使える(らしい)。
    • 高画質(1080p): スマホで見る限り、標準画質(720p)との差は正直分かりません。
    • ウォーターマークなし: これが一番大きな違いかもしれません。
    • 長尺動画(最大25秒): 公式ではそう言われていますが、僕のアカウントではなぜか15秒までしか作れません(笑)。
    • 同時生成(最大5本): これも僕のアカウントでは3本までです。

正直、プロと標準モデルを比べても、そこまで大きな差は感じません。

プロプランの「罠」と消費コスト [18:39]

さらに知っておいてほしいのは、プロプランの機能を使おうとすると、生成枠を余計に消費するということです。

  • Sora 2 Proモデルを使う → 2回分消費
  • 高画質(1080p)を選ぶ → 5回分消費
  • 15秒動画にする → 2回分消費

もしプロプランで「15秒の最高画質動画」を作ろうとしたら、1本で10回分以上の枠を消費します。 これでは1日に10個も作れません。

しかも、AIは生成するまでどんなものが出てくるか分からない「AIガチャ」です。

だったら、通常モデル(プラスプラン)で2回ガチャを回した方が絶対に良いですよね。

なぜ僕は「標準モデル・10秒」しか使わないのか [20:08]

ここで重要なことをお伝えします。

僕はプロプランを使っていますが、あえて「標準モデル」「標準画質」「10秒」しか使っていません。

セミナーでも「圭一郎さんがプロプランだから、あんなに良い動画が作れるんじゃ…」 と思っていた、というチャットがありましたが、ご安心ください。 僕も色々試した結果、「もう標準でいいじゃん」という結論に達しました。

なぜなら、その方がマーケティング戦略的に「最強」だからです。

マーケティング戦略:「小出し」が最強の理由 [20:45]

Sora 2がどうこう以前の話として、僕がずっとお伝えしているPRの鉄則があります。

「PRは短く、端的に」

「一つのメールには、ワンメッセージ」

これと全く同じです。

多くの方が陥る罠ですが、「一回で全部伝えた方が親切なんじゃないか?」と思って、情報を詰め込みすぎるんです。

事実は逆です。

詰め込まれた情報は、「長いな」「面倒くさそう」と思われて、そもそも見てもらえません。 たくさんのことを伝えると、結局すべてのメッセージがぼやけて、誰にも刺さらなくなります。

残念ながら、お客様は僕たちが思っているほど、僕たちの発信を見てくれません。 みんな「自分のことを見てもらえる」と自意識過剰になりがちですが、勝手に期待して勝手に失望しているだけなんです。

実際、YouTubeで15分以上の動画を見つけたら、迷わず「文字起こし」ボタンを押してしまうこと、ありませんか? 先行セミナーのチャットでも「自分も含めて、みんな根気がなくなってる感はありますね」という意見がありましたが、本当にその通りです。

「ドラマを2倍速で見る」どころか、「奇数回しか見ない」という人までいる時代です。 なぜなら、奇数回だけ見ても、前回のあらすじで大体内容が分かってしまうからだとか。 まさに制作者泣かせですよね(笑)。

見ていないくせに「マンネリ」には敏感 [23:02]

さらに厄介なことに、お客様は僕たちの発信を見ていないくせに、マンネリには敏感なんです。

これはプロモーションあるあるですが、「見てくれてないなら、繰り返し出そう」と同じものを出し続けると、「また同じのか…」と飽きられてしまう。 見てないくせに飽きるんですよ(笑)。

だからこそ、「小出し」にする戦略が最強なんです。

  • 情報を小出しにすれば、重くならない
  • 小出しにすれば、毎回「変化」を出せる

Sora 2の「10秒制限」は、この戦略とまさに相性抜群なんです。 僕はSora 2が10秒だからそれに合わせているのではなく、戦略的に10秒を選んでいるんです。

ウォーターマークの「正しい」考え方 [27:31]

「でも、プラスプランだとSora 2のウォーターマーク(透かしロゴ)が入っちゃう…」

そう思いますよね。でも、僕はこれも逆利用しています。

僕にとって、Sora 2のウォーターマークは、ドラマの最後に流れる「この物語はフィクションです」というテロップと同じ立ち位置です。

ウォーターマーク = 「これはAIで作ったエンタメですよ!」という宣言

こう考えて開き直ってしまえば、フルCGでやりたい放題できます。 「視聴者を楽しませるために、AIで振り切った演出を作ってます!」と宣言しているようなもの。

これは、生成AIだとまだ気づかない人も多い中で、非常に正しい「ウォーターマーク対策」だと僕は思っています。

ウォーターマークを消すためだけに月額3万円を払うより、まずはこの方法で「売上につながる」手応えを掴む方がよっぽど大切です。

AI活用の挫折点と「120点」を出す解決策 [29:25]

Sora 2に限らず、AI活用でみんなが挫折する最大のポイント。それは…

「なんか、ちょっとだけズレたものしか作ってこない!」

これですよね。AIは80点〜90点のものは作ってくれますが、「あとちょっと惜しい!」というものばかり出してくる。 安心してください、僕のAIもそうです(笑)。

この解決策をお伝えします。

  1. AIに100%を目指させない。まず、このマインドが超重要です。ここにこだわるとキリがありません。
  2. Sora 2の「80点」を「120点」にする魔法を使う。

その魔法とは、Canva(キャンバ)です。

しかも、Canvaの無料プランでOKです。

AIガチャは一発で良いものを作ろうとせず、10秒動画で、同じ指示で、大量に作らせる。 そう、量がすべてを解決するんです(笑)。

そして、出てきた素材をピックアップして、Canvaで仕上げる。

これが最速・最強の活用法です。

実践編:Sora 2の基本機能と「カメオ」 [31:38]

では、ここからは実際のSora 2の画面を見ながら、どうやって活用していくかを実践で見ていきましょう。

※補足:スマホでの操作について

今回の講座は進行の都合上、PC(パソコン)の画面でお見せしていますが、Sora 2はスマホアプリでもほぼ同じ操作感・スピード感で動画を作ることができます。

むしろ、カメオ機能の登録(自分の顔)はスマホアプリからしかできません。

移動中やお風呂などの「スキマ時間」にスマホでサッと動画を生成し、後でPCのCanvaで仕上げる、といった使い方も可能ですので、ぜひスマホアプリも触ってみてください。

Sora 2には、自分やキャラクターを動画に出演させる「カメオ」という素晴らしい機能があります。

これはパソコンではなく、スマホのSora 2アプリからじゃないと設定できませんが、 自分の顔を数秒撮影するだけで、僕の「見た目」と「声」のクローンが作られます。

僕も朝の4時に寝起きの鼻づまりの声で録ったきりですが、それでもAIがそれっぽく再現してくれます。

ディープフェイク対策と「カメオ機能」の仕組み [32:39]

ここでSora 2の重要なルールですが、「自分以外」の実在の人物の写真をアップロードして動かすことはできません。 これは悪質なフェイク動画対策です。

Sora 2(というかChatGPT)は、精巧に作られたフェイク動画を自分たちで見抜けない状態なんです。 だから、システム的に人物の利用を厳しく制限しているんですね。

ただし、「カメオ機能」には例外があります。

  1. 自分自身: スマホアプリで撮影した本人のみ登録可能。
  2. 公開カメオ: 他のユーザーが「使っていいよ」と一般公開しているカメオ。(例:安達さんなど)
  3. キャラクター: (後述)

このカメオ機能を使えば、僕と安達さんが共演する、なんていう動画も作れてしまいます(2人まで共演可能です)。

キャラクターカメオ:最強のアップデート [36:45]

そして、最近のアップデートで最強の機能が追加されました。それが「キャラクターカメオ」です。

これは、自分で作ったオリジナルのキャラクター画像を登録して、カメオとして動画に出演させられる機能です。 しかも、登録は無制限!

(キャラクターもSora 2で作ってもらえますよ)

フューチャーグリーン祭りの「ふたばちゃん」も、この機能で登録しています。 これにより、キャラクターと僕自身が共演する動画も作れるようになりました。

これが一般人に使えるなんて、「すごい世界爆誕」ですよね。

(※ただしここでも実在の人物の写真は登録できません)

プロンプトは「丸見え」!Sora 2はSNSでもある [39:29]

Sora 2の面白いところは、SNSのような機能も持っていることです。 他のユーザーが「公開」している動画は、誰でも見ることができます。

そして、驚くべきことに、その動画がどんなプロンプト(指示文)で作られたかが、すべて公開されているんです。

「うわ、この動画すごいな!」と思ったら、その動画をクリックしてみてください。

プロンプトが丸見えなので、それをコピーしたり、日本語訳して真似すれば、同じようなクオリティの動画が作れてしまいます。

これは最高の学習教材ですよね。すごいと思った人はどんどんフォローして、プロンプトを学びましょう。

実演:キャラクターカメオを作ってみよう [44:50]

では、実際にキャラクターカメオを作ってみましょう。

まず、Sora 2に「サッカーが大好きな少年の3Dキャラクターが、白色背景のところで走っている全身が映った動画を作って」とお願いします。

なぜ「白色背景」にするかがポイントです。

キャラクターの元動画に背景がごちゃごちゃ入っていると、AIがそれに影響されて、別の動画に出演させるときに背景まで再現しようとしてしまうことがあるからです。

この動画から「キャラクターを作成する」ボタンを押します。

カメオ登録時のウォーターマーク問題 [55:04]

ここで一つ、カメオ登録時に注意すべき「ウォーターマーク問題」があります。

キャラクターカメオを登録する際、元動画のウォーターマークがキャラクターに重なっている瞬間を切り取ってしまうと、そのキャラクターが動画に出るたびに、ウォーターマークも一緒に登場するというホラーな現象が起きることがあります。

これはAIの気まぐれな部分も大きく、完璧な対策はありません。

現状の最善策は、「白色背景」でウォーターマークが目立たない動画を元にすること、そして「ウォーターマークがキャラクターに被っていない瞬間」を切り取ることです。

もし、それでもカメオにウォーターマークが映り込んでしまったら…

それは「AIガチャのハズレ」だと割り切りましょう。

もう一度AIガチャを回すのが一番早くて確実です。

あとは、キャラクターにIDと表示名(英語のみ)を付けて保存すれば完了です。

Sora 2活用の鍵:「ChatGPT」との最強タッグ [58:09]

さて、Sora 2の使い方は分かりました。でも、どうやってあの「すごいプロンプト」を自分で作ればいいのでしょうか?

答えは簡単。ChatGPTを併用するんです。

Sora 2の画面に直接「リスが踊ってる動画」と打ち込むよりも、ChatGPTに「Sora 2で使うプロンプトを作って」とお願いした方が、クオリティが“跳ね上がり”ます

フューチャーグリーン祭りで使ったプロンプトも、実はこんなに細かいんです。

(例)「0秒〜2秒:森のマーケット全体が賑わっている。ふたばちゃんが手を振りながら歩き…(セリフ)」「2秒〜5秒:ふたばちゃんがマーケットの中央に立ち、手を広げる。空に浮かぶ光の粒が…」

こんな詳細な指示、自分で手打ちするのは不可能ですよね。 でも、ChatGPTなら一瞬で作ってくれます。

つまり、動画の構成を考える「脳」の部分をChatGPTに担当させ、Sora 2は「手足」としてそれを再現するだけ、という分業体制にするんです。 これをやれば、プロプランの高度なモデルを使わなくても、標準プランで十分すぎるクオリティが出せます。

目的が鍵!ChatGPTプロンプト作成術 [59:33]

では、ChatGPTにどうやってお願いすれば良いか?

ここが一番重要です。

多くの人は、「こんな動画が作りたい」という「要望」だけを伝えてしまいます。

(NG例)「森の中でリスが踊っている10秒動画のプロンプトを作って」

これだと、ただ綺麗なだけの「映像作品」のプロンプトが出てきてしまいます。

僕たちに必要なのは、プロモーション、つまり「売るため」の動画ですよね。

だから、ChatGPTには「動画の目的」を伝えるんです。

(OK例)

「僕の新しいコーチングセミナーをPRしたいです。ターゲットは自信をなくしたビジネスマンです。 この動画で彼らに勇気を与え、無料の個別相談に登録してほしいと思っています。

そのための、森の中でリスが(最初は自信なさげに、最後は堂々と)踊る、10秒のSora 2プロンプトを作ってください。」

この「目的」という一文があるだけで、ChatGPTは「なるほど、その意図が伝わる動画構成にしますね」と、シーンの展開や表情まで考えてくれるようになります。

そして、ここが非常に重要なポイントです。

「目的」を伝えるのと同時に、「シーンごと、秒単位で構成を細かく分けてプロンプトを作るように」と必ず指示してください。

(OK例の続き)

「...プロンプトを作ってください。その際、0秒から3秒、3秒から7秒、7秒から10秒、といった形で、時間で区切った詳細なシーン構成案も一緒に作成してください。

なぜこの「時間指定」が絶対に必要なのでしょうか?

それこそが、この講座の最終奥義である「Canvaニコイチ量産術」を可能にするための「仕込み」だからです。

AIに「0秒〜3秒はこのシーン」という時間の区切りを厳守させることで、Sora 2は何度AIガチャを回しても、シーンが切り替わるタイミングだけは(ほぼ)完璧に揃えてくれるようになります。

映像やナレーションは毎回違っても、切り替わるタイミングが同じ。

だからこそ、後でCanva上で「Aの映像」と「Bの音声」を合体させても、タイミングがズレずにピッタリとハマる「120点の動画」が作れるのです。

ChatGPTは「カメオ機能」の存在もちゃんと理解しているので、 「カメオ機能で『ふたばちゃん』を出演させる前提で作って」とお願いすれば、それも完璧に汲み取ってくれますよ。

実演:ChatGPTでプロモーション動画を作る [01:03:03]

では、先ほど作った「サッカー少年」と「女の子」のカメオを使って、ChatGPTにプロンプトを作ってもらいましょう。

先ほどSora 2に直接お願いしたら、2人がただワチャワチャしているだけの動画になりましたよね。

今度はChatGPTに「2人のキャラクターがPK勝負をしている動画のプロンプトを作って。カメオ機能を使う前提で」とお願いしてみます。

…はい、出てきたプロンプトをSora 2に貼り付けて、2人のカメオを指定して、生成!

(生成後)

どうですか?さっきとは大違いです。

「準備はいいか?キーパー!」「決めるぞ!」「キャッチするわ!」と、ちゃんと役割分担とストーリーが生まれていますよね。

これがChatGPTと連携する力です。

連続PR戦略:ChatGPTに「複数の切り口」を考えさせる [01:13:51]

この戦略をさらに応用しましょう。

思い出してください、マーケティングは「小出し」が最強でしたよね。

だったら、その「小出し」のネタ自体もChatGPTに考えてもらえばいいんです。

(指示例)

  1. まず、PRしたい商品の情報(LPのURLやPDF資料)をChatGPTに渡します。
  2. 「この商品をPRするため、5つの異なる切り口の10秒動画プロンプトを5個作って。ターゲットや訴求軸はすべて変えてください」とお願いします。

こうすれば、AIが自動で商品の特徴を分析し、「価格が安い」軸、「手軽さ」軸、「未来がこう変わる」軸など、自分では思いつかなかったような訴求パターンを提案してくれます。

あとは、Sora 2で生成して、SNSで毎日1本ずつ投稿するだけです。

スケジュールを渡して「連続ストーリー」を作る [01:17:20]

フューチャーグリーン祭りで僕がやっているのは、さらにこの上級編です。

ChatGPTに、プロモーションの「スケジュール」をすべて渡してしまうんです。

(指示例)

「このイベントの発売日は〇月〇日です。その〇日前から予告を開始し、キャンペーン期間は〇日までです。このスケジュールに沿って、人々の期待感を徐々に高めていくような、連続するストーリー動画のプロンプトを13日分作ってください」

これを実行したのが、フューチャーグリーン祭りの「ふたばちゃん動画」です。

最初の予告動画では、ふたばちゃんは木の陰から顔を出すだけでした。

次の日、少しだけ前に出てくる。

その次の日、イベント名を口にする。

このように、ChatGPTが「徐々に盛り上げていく」ストーリーを自動で考えてくれたんです。

(まぁ、当時はまだキャラクターカメオ機能がなかったので、ふたばちゃんの顔が日によって安定せず、苦労しましたが…笑)

最終奥義:80点を120点にする「Canvaニコイチ量産術」 [01:21:05]

お待たせしました。いよいよ、Sora 2の80点を120点にする「魔法」をお見せします。

セミナーのチャット欄が「なんだこの技は!?」「すげーー!!」と最も沸いた瞬間です。

Sora 2でガチャを回していると、こういうことが頻繁に起こります。

Aの動画: 映像は完璧!でもナレーションが変…(なぜか女の声になってる、文字が崩れてる)

Bの動画: ナレーションは最高!でも映像がイマイチ…

ああ、もったいない!と思いますよね。

「ナレーションの変なのは直せるの?」「映像はいいけどナレーションがイマイチな時、どうするの?」

大丈夫。Canva(無料プラン)があれば、全て解決します。

実演:Canvaで動画と音声を「合体」させる [01:22:40]

やり方は驚くほど簡単です。

  1. Canvaで「スマホ動画」の新規プロジェクトを開きます。
  2. 「映像が完璧なA」と「音声が最高なB」の2つの動画ファイルをアップロードします。
  3. まず、「映像が完璧なA」をタイムラインに配置します。
  4. Aの動画を選択し、音量をゼロにします。
  5. 次に、「音声が最高なB」をタイムラインに配置します。
  6. Bの動画を選択し、「オーディオを抽出する」というボタンを押します。
  7. すると、音声データだけが分離されます。
  8. 抽出された音声データを、Aの動画(無音)の真下にぴったり合わせます。
  9. 不要になったBの動画(映像)は削除します。

…はい、これだけです!

「映像が完璧なA」 + 「音声が最高なB」 = 120点の最強動画

これが、僕が「ニコイチ量産術」と呼んでいるテクニックです。

そう、量がすべてを解決してくれるんです(笑)。

なぜこの方法がうまくいくのか? [01:25:27]

「そんなことして、映像と音声のタイミングはズレないの?」

良い質問です。

ここで、先ほどChatGPTに「秒で区切って」シーン分けしてもらったことが活きてきます。

Sora 2はガチャなので、生成される映像やナレーションは毎回変わりますが、「0秒〜2秒」「2秒〜5秒」というシーンの切り替えタイミングは、どの動画でも(ほぼ)一緒なんです。

だから、映像と音声を入れ替えても、完璧にタイミングが合ってしまう。

この方法を知ってしまえば、「ナレーションがいまいちだな…」なんて悩む必要は一切なくなります。最高の映像と最高の音声が出てくるまでガチャを回し続け、Canvaで合体させればいいだけですから。

「動画の前半はこっち、後半はこっちを使いたい」というのも、Canvaの動画編集機能を使えば、同じようにシーンごとにつなぎ合わせることも可能ですよ。

応用編:文字化けもCanvaで「上塗り」する [01:29:15]

「映像も音声も完璧なのに、字幕の文字だけが崩れてる!」

「文字の修正はCanvaでできるの?」

大丈夫です。その場合は、Canvaのテキスト機能で、崩れた文字の上から正しい文字を「上塗り」して隠してしまいましょう。

そうです、わざわざ消さなくてもいいんです(笑)。 先行セミナーでは「ハイパー脳筋テクニック!」とチャットが盛り上がりました。

もしくは、ChatGPTにお願いする時点で「字幕(テキスト)は入れないでください」と指示しておき、文字は最初からCanvaで入れる、というのも賢い方法です。

Sora 2には綺麗な背景を作ってもらうことに専念してもらうわけです。

プロプランを検討するタイミング [01:31:35]

ここまで聞けば、もうプラスプラン(月額3,000円)で十分すぎる手応えを感じていただけたと思います。

もし、この「ニコイチ量産術」をやりまくって、「1日30本の上限じゃ足りない!もっとガチャを回したい!」となったら、その時がプロプラン(月額3万円)への移行タイミングです。

プロプランなら1日100本、10秒動画をひたすらガチャれますから、もうやりたい放題です。

ちなみに、どうしても「今日だけ」枠が足りない!という時は、スマホアプリから640円で10回分だけ追加課金することもできますよ。

なぜ今、AIで「オリジナルキャラクター」を作るべきか [01:33:43]

Sora 2の活用法、いかがでしたか?

最終的にはCanvaがすごい、という話だったかもしれませんが(笑)、本当に色々なことができます。

僕が皆さんにお勧めしたいのは、この機にAIで「自分のオリジナルキャラクター」を作ってしまうことです。

正直、僕は皆さんが羨ましい。

僕には「おもちちゃん」というキャラクターがいますが、彼はイラストレーターさんに描いていただいたものなので、著作権はイラストレーターさんにあります。 だから、僕が勝手にAIに読み込ませて二次創作したり、Sora 2で動かすことはできないんです。

でも、今から始める皆さんは違います。

ChatGPTで自分のキャラクターをAIに描いてもらえば、著作権を気にすることなく、Sora 2で自由に動かし、ファンタジーな世界で活躍させることができるんです。

もちろん、ご自身で描いたイラストなら最強です。

自分自身を出演させるのも良いですが、キャラクターに色々な演出をさせた方が、お客様を楽しませる幅は圧倒的に広がりますよ。

まとめ

今回は、Sora 2を最強のビジネスパートナーにするための戦略的な活用術をお伝えしました。

難しいことは何もありません。

大切なのは、AIの「80点」を許容し、「10秒で小出しにする」というマーケティング戦略を徹底すること。そして、ChatGPTに「目的」と「秒指定のシーン分け」を伝え、足りない部分はCanva(無料)の「ニコイチ量産術」 で補うこと。

この賢いAIとの付き合い方さえマスターすれば、あなたはもう「完璧な動画」を作るために疲弊する必要はありません。AIを最高の相棒として、楽しみながら「売れるプロモーション」を量産していきましょう!

ネクストアクション

  1. まずはSora 2の招待コードを手に入れ、月額3,000円のプラスプランでSora 2を触ってみましょう。(招待コードについては「招待制について」の章を参照)
  2. ChatGPTを開き、「(あなたの商品やサービス)をPRする目的で、見た人がワクワクするような10秒動画のプロンプトを作って。0秒〜5秒、5秒〜10秒でシーンを分けて」とお願いしてみてください。
  3. Sora 2で同じプロンプトを使い、2〜3パターン生成してみましょう。そして、Canvaの無料プランにアップロードし、「映像」と「音声」を入れ替える「ニコイチ術」を試してみてください。その手軽さとクオリティに驚くはずです。

振り返りの質問

  • あなたがSora 2を使って「10秒」で伝えたい、あなたの商品や活動の「一番の魅力」は何ですか?
  • もしAIで自由に動かせるオリジナルキャラクターを持てるとしたら、どんなキャラクターに、どんな世界で、何をさせたいですか?
  • 「完璧を目指して疲れてしまう」経験はありますか?Sora 2とCanvaの「80点+120点」の考え方を、今のビジネスのどの部分に応用できそうですか?

キーワード・専門用語の解説

  • Sora 2 (ソラツー): OpenAIが開発したテキスト(プロンプト)から高品質な動画を生成できるAI。
  • カメオ機能: Sora 2に自分自身や作成したオリジナルキャラクターを登録し、動画内に「出演」させることができる機能。
  • プロンプト: AIに対して指示を出すための命令文。Sora 2のクオリティはこれが命。
  • Canva (キャンバ): オンラインのデザインツール。今回は動画編集機能、特に音声と動画を分離・合体させるために使用。
  • ウォーターマーク: 生成された動画に表示される「Sora 2」の透かしロゴ。プラスプランでは表示されるが、プロプランでは非表示にできる。
  • ニコイチ量産術:(今回の造語)Sora 2で複数生成した動画素材の中から、「一番良い映像」と「一番良い音声」をピックアップし、Canvaで組み合わせて1つの高品質な動画にするテクニック。
  • AIガチャ: AIは指示(プロンプト)が同じでも、生成するたびに結果が変わること。良い結果が出るまで何度も試す様子を「ガチャを回す」と表現している。

【講座購入者様限定】特別なご案内

今回の講座にご参加いただき、誠にありがとうございました。

もし、今回のSora 2の活用術や、その根底にある「売り込みなしで自然体でお客様に来てもらう」という考え方にワクワクしていただけたなら、僕、長嶺圭一郎が主催するオンライン学習コミュニティ「ゼロリス」を少しだけご紹介させてください。

ゼロリスとは?

ゼロリスは、単なるノウハウを学ぶ場ではありません。

僕が掲げる「きれいごとだけで食べていける人を増やす」というミッションを実現するための、ビジネス実践コミュニティです。

AIの台頭により、ただ情報を発信するだけでは価値が生まれにくくなった現代。

ゼロリスでは、そんな時代を生き抜くための「3つの柱」を体系的に学ぶことができます。

  1. リストマーケティング(AI時代の生命線):AIの検索が及ばないメルマガなどのクローズドな空間で、お客様と長期的な関係を築く普遍的な戦略です。
  2. AI高効率活用術(ビジネスを加速させる武器):今回のSora 2講座のように、AIを「パートナー」として使いこなし、面倒な作業はAIに任せ、人間にしかできないことに集中投下する実践術です。メンバー限定のオリジナルAIツールも多数提供しています。
  3. 売れるコンテンツ構築術(再現性の高い商品作り):AIとフレームワークを使いこなし、「自分の強み」と「顧客のニーズ」が合致した「最初から売りやすい商品」を設計する技術です。

学び続けられる環境

ゼロリスは、一度学んで終わりではありません。

  • ゼロリス勉強会(毎月3回開催):今回のSora 2講座のような、実践的ですぐに使えるセミナーを毎月3回(10日、20日、30日)開催しています。最新のAI活用術やマーケティング手法を、リアルタイムで学び続けられます。
  • 膨大な過去アーカイブ(すべて見放題):過去に開催した勉強会のアーカイブ動画もすべて見放題です。さらに、僕が毎朝配信しているビジネスラジオ「朝ビジ!」の過去放送1000本以上も視聴可能で、あなたのビジネスの「辞書」として活用できます。

【11月20日まで】講座購入者様限定の割引ご招待

今回の先行セミナーでのチャットの盛り上がりを見て、「ゼロリスの雰囲気、自分に合いそうだな」と感じていただけたかもしれません。

もし、そう思っていただけたなら、あなたに特別なご案内です。

今回、5,000円の講座費用をお支払いいただいた感謝を込めまして、

【11月20日(水) 23:59まで】の期間限定で、

ゼロリスへのご入会費用から5,000円を割引させていただきます。

ゼロリスの料金プランは以下の通りです。

  • 月額払い:通常 5,980円/月 のところ、初月 980円(5,000円引)でご参加いただけます。
  • 半年払い:通常 30,000円/半年 のところ、最初の半年間 25,000円(5,000円引)でご参加いただけます。

AIを最高の相棒として使いこなし、「自然体で営む攻めの技術」を本気で身につけたいと思われたなら、ぜひこの特別な機会に「ゼロリス」の仲間になることをご検討ください。