インタビューが終わりかけたとき、とみたさんがぽつりと言いました。

とみたさん:「それでもまだ二割ですからね」

二割。伝えたいことの二割しか喋っていない。残り五倍分の想いがまだあるんだ、と。

僕は思わず「別枠作らないと」と返したんですけど、半分本気でした。

心理カウンセリングとヒーリングを専門にされている、とみたさん。個人セッションを中心に、時にはグループワークもされている方です。テコリスの4ヶ月間、誰よりも質問をくれた人。質問しすぎて「すいません、長く喋りすぎちゃって」と自分で照れ笑いするくらい、知りたいことが山ほどあった人です。

そのとみたさんが、たった4ヶ月でどう変わったのか。何を手に入れたのか。正直に言うと、インタビュー中の僕はツッコミを入れるタイミングを探すだけで精一杯でした。それくらい、彼女の中に語りたいことが溢れていたんです。

▼ 実際の対談動画はこちら(とみたさんの生の声、ぜひ聞いてください)

「薄い情報を聞きかじって、世間を眺めているだけだった」

とみたさんの悩みを一言でまとめると、こうなります。

やりたいことはある。やるべきこともなんとなく見えている。でも、どこから手をつけていいか分からない。

ペライチを試してみた。よく分からなかった。AIが話題になっていたから触ってみた。自分には難しかった。SNSも活用した方がいいのは分かっている。でも手が出ない。新しいサービスの情報をちょっと聞きかじっては、ちょっと手を出してみて、そしてそっと離れる。

とみたさん:「どっから手を付けていいかもよく分からず、なんか薄い情報だけこう聞きかじって、ちょっとねこう世間を眺めてるくらいな感じで」

この言葉を聞いたとき、胸がぎゅっとしました。とみたさんだけの話じゃない。一人で事業をやっている人の多くが、まったく同じ場所で立ち止まっている。

ホームページは業者に頼んで作ってもらった。ブログも書いている。メルマガもちょっとだけ配信している。でもそこが限界。パソコンやネットのシステム全般に苦手意識がある。SNSにはほとんど手を出せていない。

本業は心理セラピーとヒーリング。クライアントさんのために全力を注ぎたい。新しいサービスもパッケージ化して届けたい。構想はちゃんとある。でも、日々のセッションに追われて、そっちまで手が届かない。

とみたさん:「もっと来てくださる方にももっと提供できるものがあるのに、だからその辺がうまくかみ合わないというか回っていなかった」

提供したいものがある。でも届ける手段が分からない。いや、手段がありすぎて、どれをどの順番で選べばいいのか見えない。

画面越しでも伝わるくらい、穏やかで優しいオーラを持っている人なんです。テコリスの講義中もいつもにこにこされていて、「この人はもう天職だな」と僕が思うくらい、カウンセラーとしての素養がにじみ出ている。

でもその穏やかさの裏で、「私はもうセラピーだったり、ヒーリングだったり、対クライアント様に対してのサービスを提供したいのに、そっちにばっかり時間が取られちゃう」と、静かに、でも切実に感じていたんです。

「ビジネスセミナーって、営業くさいもんだと思ってた」

実はとみたさん、テコリスに入る前からゼロリスという僕のもう一つのコミュニティに参加してくれていました。だから正直、迷ったそうです。

とみたさん:「ゼロリスとテコリスはどう違うのかな?ゼロリスだけでも十分なんじゃないかな」

それでも最終的に飛び込んでくれたのは、直感と信頼だったと言います。

とみたさん:「ゼロリスで、私の中ではケイイチに対する信頼は十分あったので。きっとわざわざ別立てでシステムを組んだんだから、きっといいものだろうと思って」

ありがたかった。と同時に、このエピソードの後にとみたさんが話してくれたことが、僕はすごく印象に残っています。

とみたさん:「ビジネスセミナーみたいなのは参加したことがなかったんですけれども...結構どこもなんかすごく営業くさくて、金儲けがこう全面に出てるようなところが多い感じがして」

とみたさんの中では「ビジネスセミナー=売り込みの場」というイメージが出来上がっていた。だから近づかなかった。でもゼロリスでのやり取りを通じて、僕やこのコミュニティの空気感が「心地いい」と感じてくれた。

とみたさん:「私からすると本当にケイイチの、ケイイチのこのグループが私にとってはなんかすごく心地がいいというか、肌に合っていたかなと思って」

ここ、もしかしたら読み飛ばしそうなところかもしれないけど、すごく大事な話なんです。

どれだけカリキュラムが優秀でも、「この人に教わりたい」「この空間なら安心できる」と思えなかったら、人は学べない。特に、とみたさんのようにパソコンやネットに苦手意識がある人ほど、安心できる場所かどうかが死活問題になる。

そのとみたさんが安心して飛び込めた。質問しまくれた。その結果がどうなったか。

テコリスを受けての第一声がこれでした。

とみたさん:「一言で言うと本当に素晴らしかったなって思いますね」

とみたさん:「システム全体が、本当に素晴らしいシステム化されている」

個別のツールやテクニックの話じゃない。カリキュラム全体が、最初から最後まで一つの流れとして組み上がっている。その設計そのものに驚いてくれたんです。

そして、とみたさんがテコリスの中で最も衝撃を受けたのが、マスタープロファイルでした。

とみたさん:「商品プロファイルとかマスタープロファイルっていうのは本当に神だなと思っていて」

普段穏やかなとみたさんが「神」という言葉を使ったとき、僕は思わず画面の向こうで小さくガッツポーズしてました。

面白いのが、最初に作っているときはその重要性が分からなかったということ。

とみたさん:「当時最初受けてた時には、これがそれほどまでに重要っていうところはもちろんよくわからずにとにかく言われた通りっていう感じで」

それが、全カリキュラムを終えて振り返ったとき、すべてが繋がった。

とみたさん:「あそこをしっかりしてると、その後が本当にね、楽になるんだなっていうのが今となってすごく身をもって感じてますね」

とみたさん:「あとの、そしてこれからのこの作業が数倍、もしかしたら数百倍くらい楽になる」

数百倍。これはとみたさんの体感です。大げさに聞こえるかもしれない。でも「聞きかじっては挫折」を繰り返していた頃と比べたら、そう感じるのは無理もないと僕は思っています。

なぜテコリスで「次にやるべきこと」が見えるようになるのか

ここが一番大事な話です。

とみたさんがテコリスに入る前に抱えていた問題の根っこは、マーケティングの全体像が見えていなかったことにあります。

ペライチを聞けば「ホームページってこうやって作るのか」と思う。AIの話を聞けば「すごい時代だな」と思う。SNSが大事だと知れば「やらなきゃ」と思う。でも、それぞれがバラバラの知識として頭に入ってくるだけ。

じゃあ自分は何を、どの順番で、何から手をつければいいのか。

その問いに答えてくれる人が、どこにもいなかった。

これが「聞きかじり」の限界です。知識の点だけが増えていく。でも点と点が繋がらないから、身動きが取れない。

テコリスのカリキュラムが他と決定的に違うのは、この「繋がり」をまるごと渡すところにあります。

まず最初にマスタープロファイルを作る。これは、あなた自身の事業の想いや強み、お客様への約束、言葉づかいのクセまで全部をまとめた定義書です。AIに読み込ませることで、ただのチャットボットが「あなたの事業を分かっている専属パートナー」に変わる。その土台になるデータ。

次に商品プロファイル。届けたい商品やサービスの全貌を、AIが理解できる形に落とし込む。

この二つが揃って初めて、AIはあなたの言葉でメルマガの下書きを書き、SNSの投稿案を出し、ブログ記事の構成を提案してくれるようになる。よその誰かの文章じゃなくて、「あなたらしい言葉」で。

その上で、メルマガの設計、ランディングページの作成、ブログ運営、SNS戦略と、一つずつ積み上がっていく。すべてが前のステップの上に乗っている。だから途中で「あれ、次は何すればいいんだっけ?」にならない。

とみたさんが「システム化されている」と感動してくれたのは、まさにこの設計のこと。

ここで一つ、大事な違いを伝えておきたい。

同じテコリス受講生の西脇さんも「方向性が分からない」という悩みを抱えていました。でも西脇さんの場合は、すでにSNSもメルマガもやっていた。やっているけどバラバラで成果に繋がらない、という状態。

とみたさんは違います。そもそも何から始めればいいかが見えなかった。

西脇さんには「散らばったピースを一枚の絵に組み直す」力が効いた。とみたさんには「最初の一歩から一段ずつ登っていける順番が見えている安心感」が効いた。

同じカリキュラムなのに、受講生の立ち位置によって届く価値が変わる。これがテコリスの懐の深さだと、二人のインタビューを経て改めて感じました。

そしてもう一つ。

マーケティングの知識がゼロでも、カリキュラムの順番通りに進めれば一段ずつ登っていける。プログラミングの知識はいらない。特別なIT技術もいらない。とみたさんが「パソコンが得意じゃない」と何度も口にしていたのに、4ヶ月後には「数百倍楽になった」と言えている事実が、何よりも説得力を持っていると思いませんか。

本当にやりたかった仕事に、時間が戻ってきた

インタビューの中で、とみたさんが何度も口にしたフレーズがあります。

とみたさん:「私はもうセラピーだったり、ヒーリングであったりセミナーだったり...対クライアント様に対してのサービスを提供したいのに、そっちにばっかりこう時間が取られちゃうと本末転倒だなあ」

この「本末転倒」って言葉、すごく重かった。

ホームページの管理も、SEOの勉強も、SNSの更新も、無視できないのは分かっている。でも。

とみたさん:「これが私の本当の仕事じゃないしなっていう...でも無視はできないしな」

「無視はできないしな」の後の沈黙が、僕にはずっしりと響きました。

テコリスを経た今、とみたさんの中で確実に変わったことがあります。マーケティング周りの作業をAIと一緒に進められるようになったこと。全体の流れが頭に入っているから、迷いが消えたこと。そして何より、事務作業に奪われていた時間と気力が、少しずつ本業に戻り始めていること。

しかも、カリキュラムの本筋とは別に、ぽろっと教えてもらった小技が日々の作業を地味に楽にしてくれているとも言ってました。たとえばページ全体のスクリーンショットをまとめて一枚で撮る方法。今まではスクロールしてはスクショ、スクロールしてはスクショを繰り返していたのが、一発で済むようになった。

とみたさん:「地味にって言ったらあれかもしれないですけど、いい意味でボディーブローのように効いてくる」

ボディーブロー。とみたさんらしい表現です。一つ一つは派手じゃない。でも積み重なると、作業の速度がまるで変わってくる。

とみたさん:「もっとこの自分が本来やりたい仕事でこう社会貢献ができるんだろうなって思うので」

この言葉を聞いたとき、ホッとしました。ああ、テコリスが届くべき人にちゃんと届いたんだ、と。

こんな人にこそ、テコリスを届けたい

とみたさんに「どんな人におすすめですか?」と聞いたら、二つ挙げてくれました。

一つ目は、ネットやパソコンが苦手な人。

とみたさん:「私みたいにこうお仕事としてはやってきました。ホームページも業者さんにお願いして作ってもらったのはあります。でもやっぱり自分でやるのはちょっと苦手で」

業者に頼めば形は作れる。でも自分で運用し続けるのが難しい。そういう人にこそ、テコリスの丁寧な順番立ての中で学ぶ意味がある、と。

二つ目は、一人で事業をやっている人。

とみたさん:「本来の自分の仕事と...一人でやらなきゃいけないことがすごくたくさんある」

本業もやらなきゃいけない。経理もやらなきゃいけない。集客もやらなきゃいけない。でも体は一つ。

もしあなたが今、まさにその状態にいるなら。あれもこれもと情報だけが積み上がって、でも結局どこから手をつけていいか分からなくて、目の前の仕事だけでいっぱいいっぱいになっているなら。

とみたさんが4ヶ月で手にしたのと同じ「全体の流れが見えている安心感」を、あなたも手に入れられる可能性がある。同じように一人で事業を回しながらテコリスでAI秘書を育てたじゅんこさんの記事もぜひ読んでみてください。一人事業主が「手が回らない」から抜け出すヒントが、きっと見つかります。

とみたさん、インタビュー本当にありがとうございました。

「二割しか喋ってない」と言われたとき、僕は笑ったけど、同時にちょっと目頭が熱くなってました。自分が作ったカリキュラムに対して、語り尽くせないほどの想いを持ってくれている人がいる。これ以上嬉しいことは、なかなかないです。

テコリスの講義中、いつも画面の向こうで必死にメモを取りながら、分からないところは遠慮なく質問してくれたとみたさん。あの姿勢があったから、4ヶ月で「数百倍楽になった」と言えるところまで来れたんだと思います。

これからはもう、マーケティングに振り回されて本業が後回しになることはないはずです。全体の流れはもう頭に入っている。迷ったらカリキュラムに立ち返ればいい。とみたさんの本業である心理セラピーとヒーリングで、一人でも多くのクライアントさんを癒してあげてください。

とみたさんのように、マーケティング初心者からでもAIを自分だけの専属パートナーに育てる方法や最新情報は、僕の公式メルマガでお届けしています。テコリスの募集についてもメルマガで一番最初にご案内しますので、気になる方はこちらからどうぞ。

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