こんにちはセールスコピーライターの長嶺です。

前回、WordPressとアメブロの比較記事を公開したところ非常に多くの反響を頂きました。

アメブロの集客力は侮れないと思っていました!
放置していても一定の問い合わせきますしね!

私もWordPress気になっていたのですけど、
有料だし難しそうだったので手を出せていませんでした。
しかし、これはそうも言ってられませんね・・・。の問い合わせきますしね!

とても分かりやすい説明ありがとうございます!
難しい事書かれているのにサラッと読めてしまうのは流石ケイイチさんの記事ですね。

僕も教え子にはアメブロ推奨していますよ(*・ω・*)

なんでもっと早く教えてくれなかったんですかぁぁショッ━━ヽ(;′△`)ノ━━ク!!!

と、いつもこういった感想にはやる気を貰えますね。

と、雑談はこの辺りにしまして今日はそんな反響の大きかった記事を踏まえ、WordPressとアメブロ2つのブログを見事に連携させてしまう、超スーパーハイクオリティーウルトラスーパーゴージャスハイパースーパーツール(センス無し)を紹介しようと思います。

あ、昨日の記事が気になるという方はこちらです。
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【アメブロとWordPress、 絶対にどっちも使うべきだ! その理由を解説!】

WordPressとアメブロを超強力連動!
究極のツールAmepress!

これね。これこれ。その名もアメプレス。

このツールは真面目に神なので、取り敢えず不審感たっぷりでも構わないからグイグイと導入をお勧めしたいのが僕の本音です。

そもそも僕って基本ツールを使わない人なんですが、このアメプレスだけはずっと使い続けています。

つまり、僕が唯一使い続けたいと思ったツールなんですよコレ。

「アメーバ〇ング」とか「フォロー〇ティック」とかそういう単純に人と繋がって行くだけのツールではないのですよ。このアメプレスは!!

今回は僕がアメプレスをイチオシする理由となった機能を一挙羅列いたしましょう。

アメブロ&WordPress連動機能

これはWordPressに書いた記事を、そのままアメブロに転送し表示させる機能。「アメプレス」の名が指し示すとおりの当ツールの代表的な機能でして、アメブロの速効SNS式集客性能とワードプレスのSEO集客性能、その2つをいかんなく発揮する為には必須ともいえる要素です。

特に!!!!僕が声を大にしてアピールしたいのが、
同じ記事を転送するにも拘らずコピーサイトにならない仕様である事!

どのような理屈でこうなるのかその詳しい事は僕も知らないですけど、WordPressに書いた記事をアメブロに転送してアメブロに表示されても『アメブロには記事が存在しない状態』に出来るのです。

これにより2つの超ありがたいメリットが生まれます。

1.WordPressのSEOのランク(検索順位)が下がらない

これを説明するには少し前置きが必要ですね。

検索サイト最大手のgoogleに限らずですが、検索サイトは常に検索ユーザーの要望に適う良質のコンテンツを検索の高順位に上げるべく、日々インターネット中のサイトに目を光らせています。

ただ、いくらgoogleが巨大企業とはいえ、インターネットのサイトを全て社員が毎日のように巡回する事は到底無理な話です。

ですからサイトを巡回するプログラム(通称クローラー)を使って大量のサイトを常に見回って、このプログラムに「良質なサイト」と「悪質なサイト」を自動的に判断させるわけですね。

よく言われている「SEO対策」と言うのは、このクローラーに自分のサイトを良く見せる為の対策(テクニック)の通称なんです。

で、このクローラーは非常に多項目に渡るチェック項目からサイトの「質の高さ」を判定するのですが、その1つに「コピーサイトかどうか」という項目があるのです。

簡単に言っちゃえばコピーして大量生産されたサイトが存在していないかどうかのチェックになのですが、そこで「コピーサイト」と判定されるとペナルティとなってしまい、検索順位が下がってしまいます。
(この機能はパンダアップデートの一部であり、2011年に実装された時は多くの似非サイトが一気に排除されました)

・・・と、小難しい前置きはここまで!

えーと、つまり何が言いたかったのかというと、アメプレスの記事転送機能により同じ記事が見た目上2つ存在し、WordPressとアメブロのそれぞれの長所を生かした同時集客が可能にも拘らず、クローラー的にはWordPressしか存在しないと判定してくれるって事なんです。

少しややこしい説明で申し訳ないですけど、これで検索順位ダウンリスクを大幅に低下させる事が出来るわけです。

2.アメブロのクローラー(削除プログラム)にも引っかからない

実は先ほど話したクローラーはgoogleだけでなくアメーバブログにも存在します。

アメーバー会員数2829万人。これはブログの数とほぼ同じはずですので、google程ではないにしろこのアメブロの管理・巡回も、とてもじゃないが人力で出来るようなレベルではありません。

先ほど、「アメブロには実質記事が存在しなくなる」と僕は書きましたが、これはこのアメーバー側のクローラーにも有効となります。

つまり書いた記事が完全にアメブロ側のクローラー検索には引っかからなくなるわけです。ですから削除リスクが大幅に下がります。

もちろん、他のユーザーから通報されてしまえば社員が見に来るので、何でもかんでもめちゃくちゃ書いていい訳ではありません。

もちろんそこは礼儀と節度が必要ですが、クローラープログラムの誤認による機械的な削除リスクはほぼ0に出来ます。

事実、僕は1ヶ月に3回削除された後に困り果ててこのアメプレスにたどり着きましたが、その後はナント3年以上に渡り一度も削除されていません。
最初3回削除された時に比べると、記事の内容は明らかにビジネス寄りになっているにもかかわらず、こんな状態なんですねぇ。

もちろん『絶対削除されない』なんて事はないですが、かなり安心できることは事実です。

そして更にそれだけじゃないんですよ。
アメプレスを導入していると削除された時ですら安心なのです。

※怒りの追伸補足※2016.9.10

クライアントからの報告で知ったのですが、
最近アメー〇キング2も「コピーサイトにならない」との触れ込みを出しているそうです。

「おおぉ?アメプレスよりも初期費用が安く済む分これはいいのでは?」

と思い、僕も2ヵ月ほどお金を払って利用したのですが、その結果はお粗末なものでした。

内容としては結局コピーサイトへの対策はほとんど何もしておらず「この程度ではコピーサイトにならない。だから大丈夫だ!」という憶測を述べているのみ。

もちろん、彼らの主張は正しいかもしれないです。

しかし、そのコピーサイト判定基準はgoogleがどこにも明かしていないブラックボックスの部分なので、大丈夫かどうかなんて誰にも分らないわけです。

彼らの主張は、「コピーだらけであるニュースサイトがSEOの上位に来るから大丈夫だ!」
というものですが、新しくてライバルの少ないトレンドワードを盛り込んだ一時的なアクセスアップを繰り返すニュースサイトと、強豪ひしめく中でライバルよりも高いSEOランクを目指す我々は全くの別物です。
それにそもそもドメインパワーが一個人のサイトと、企業運営のサイトでは全く異なります。だから、ニュースサイトがOKだから僕たちもOKという理屈はさすがに乱暴すぎます。

正直、この記事を最初に書いた2015年10月4日より、現在のほうがGoogleの規制が厳しいわけでして「これぐらいなら大丈夫」なんて、そんな憶測だけで我々の集客の生命線でもあるブログをSEOランクダウンリスクにさらしてくれるなぁ…と少し怒りすら感じる内容でした。

まあ、書き手側の努力やテクニックでもコピーサイトリスク回避は確かにできます。

ただ結局はGoogleの動向次第ですから、その動向をにらみながら記事更新するのはなかなかシンドイものがあります。

その点、ツールが自動的にコピー判定のリスクを0にしてしまうアメプレスは利用者は余計なことを考えずに記事執筆に集中できる分、とても便利です。

アメブロバックアップ&復旧機能搭載

はい、こちらの機能、
実はそもそも僕が最初にアメプレスを使い始めたのはこれが目的でした。

削除リスクを0にする事はアメブロの場合は絶対不可能なので、そこに関してはある程度覚悟も必要だと認識しているのですが、兎にも角にも削除された時は一度構築したブログをもう一度作り直す作業が途方もないほど大変なんでございますよ。

ブログは、いわば集客する為の店舗ですから、ブログ記事はもちろん、デザインやプロフィールなど細部まで計算し尽くして創りあげている訳です。そういうものも全て1から組み上げなくてはなりません。

僕の場合はバックアップを取っていたのでそれでもまだ楽な作業だったのですが、いくらバックアップがあっても復旧は全て手作業なので、とにかくこの復旧作業がクッッッッッッッッッッソ面倒で仕方がなかった!!

復旧するまで数日間はひたすら単調作業を繰り返しすだけの苦痛な日々でしたねぇ(遠い目)、、、しかも僕はそれをやった上で3回も消されたのでもう発狂ものです。(実際ふて寝しました)

しかし、このアメプレスは万が一アメブロが削除されてもその記事・デザイン・プロフィール等々全ての項目をバックアップ取ってくれる上に、自動で復旧までしてくれるんですよ!!

ちょっと奥様、聞きました?

自動復旧ですってよ自動復旧!!

何百記事、何兆文字と書き込もうとも、
全てを10分かからず復旧させてしまうそうよ!
マジヤバくない?

ホントコレ、削除経験のある身から言わせてもらえれば、ハッキリ言ってこの機能だけで月々3000円の価値あります。これは削除されないと分かんなかなぁ―――。。。。本気で復旧はありがたいですよ!ほんっっっっっっっっっとに!

イイネ・読者登録 機能

こちらはアメブロの集客力をMAXに上げる為の機能ですね。

ご存知のかとは思いますがアメブロは毎日

いいねを300件
読者登録50件

これを出来る機能が付いているのですよ。そして、アメプレスはこれを全て半自動で行ってくれます。(ペタはサービス停止が決まってますので割愛しました)

なぜ「半」なのかというと、その自動巡回をどのようにして行うかを毎回設定する必要があるからです。

でも、例えば事業の節税対策に興味ある人を集めたいのに、犬のしつけブログを訪問しても仕方が無い訳で、そういう意味では、ここは「半」自動がベストかと思います。これを自動化するとスパムになってしまいますから。

ちなみに、このイイネをどのように行った方がいいか等にも、僕のオリジナルの極秘テクニックがあるので、それはまた機会あれば解説しますね。

その行い方次第でも反応率と満足度は劇的に変わるのですよ。

でも本来、イイネ300読者登録50を手動でやっていた場合、仮に1件1分というなかなかのハイスピードで回ったとしても、5時間50分かかるわけですね。・・・こりゃ人力無理です。

アメブロやgoogleがそうしているように、我々もクローラーを使わなくてはとてもではないですけどやれるものではありません。

つまり、このアメプレスはそう言った、我々の作業を代わりに行う「クローラー」機能もついているのです。

アメプレスの初月月額は少し高くて5,980円(次月以降は2,980円)ですが、月額5,980円というのは1日あたり199円です。

本来6時間かかる作業を199円で行ってくれる!と考えると・・・・時給33円・・・いや、2か月目以降は17円ですかご苦労様です。笑

※2016年2月9日追伸
アメブロの記事表示がスマホ対応になりました。
自動いいね機能などが追加されました。

アメプレスに、「フェイスブック自動いいね機能」「インスタグラム自動いいね&フォロー機能」「Twitter自動いいね&フォロー機能」が追加されました。

もはや、アメブロとワードプレス連動のツールどころではなくなりつつありますね。笑

ただ正直言うと、この機能を僕は使っていません。なぜならすでにSEOによって集客ができているからです。

しかしまだこれから集客を開始するという人にはとても強力なツールになるのではないでしょうか!

上手に活用してみてください!

総括

さてさて、いかがでしたでしょうか。

時給17円でここまでしっかりと働いてくれるAmeprss。アメブロとワードプレスを両方使っているビジネスパーソンにはゴリゴリとお勧めしたい超イチオシツールです!

ここまでは僕が特におすすめの機能を紹介しましたが、他にもいろいろ機能あるのでそれは専用ページで確認してくださいな。

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【アメプレスをもっと詳しく見てみる】

では、今日はこの辺で。

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