WEBセールスプランナーの長嶺圭一郎です。

今回は、僕が毎朝の習慣として取り入れている「ジャーナリングノート」についてお話しします。

このノートは、夢や目標を達成するためのセルフマネジメントツールです。

この記事では、ジャーナリングノートを通じてモチベーションを保ちながら目標に向けて進むための具体的な方法を紹介します。

特に、フリーランスや個人事業主の方に役立つ内容ですので、ぜひ最後までお読みください!

ジャーナリングノートとは?夢を叶える最強ツールの秘密

「ジャーナリングノート」とは、自分の夢や目標を明確にし、それを達成するための計画や進捗を記録するツールです。

僕自身、毎朝一番にジャーナリングを行うことで、その日の目標やモチベーションを再確認し、充実した一日を過ごすことができています。

僕も最初は半信半疑で始めた朝1週間なんですが、これが不思議なほどモチベーションアップになるんです。

ぜひ一度だまされたと思って試してみてください。。

モチベーションを高めるジャーナリングノートの書き方

世の中には、常にモチベーション高く、目標に向かってひたむきに走り続けることができると思いますが、ほとんどの人はそんな風にはできないのではないでしょうか?

目標が曖昧になったり、モチベーションが下がったり、僕は日によって気分がまちまちでした。

でも、ジャーナリングノートを使うことで、そうした低いモチベーションの日が少なくなり、日々ポジティブな状態を維持することができます。

僕が毎朝ノートに書いていることを5つを紹介します。

  1. あなたの夢や目標
    まず、達成したい夢や目標を書き出しましょう。
    具体的に、どんなフリーランスになりたいか、どのような仕事をしているのか、働いている場所や関わる人まで、詳細に描くことが大切です。
  2. 今日やりたいこと
    毎朝、その日に達成したいことや楽しみにしていることを書きます。例えば、ビジネスの目標や個人的な予定でも構いません。小さなことでも積み重ねが大切です。
  3. 昨日心が動いた出来事
    昨日、感動したことや、嬉しかった出来事を記録することで、ポジティブな感情を呼び起こしやすくなります。
  4. 昨日感謝したこと
    感謝の気持ちを書くことで、日常の中にある小さな幸せに気づくことができ、自己肯定感が高まります。僕も毎朝、この項目を記録しています。
  5. 昨日学んだこと
    新たな学びや気づきを書くことで、自分の成長を実感し、モチベーションを維持できます。

これらのことを意識しながら、とにかく見開き2ページ分位のノートにひたすら書き殴っていくのがジャーナリングです。

上記の5つをきれいにまとめようとも思わなくていいですし、何も思い浮かばなければ「何も思い浮かばない」と書いていくだけでも大丈夫です。

とにかく頭の中に浮かぶものを全て吐き出していくことによって、頭の中がスッキリし、自分がやるべきことが明確化し、1日のスタートが高いモチベーションで切れるようになります。

10分から15分、時間を決めて集中して書き出してみてください。

まとめ

ジャーナリングノートは、夢や目標に向かって進むための強力なツールです。

特に、僕のように毎朝一番にジャーナリングを行うことで、モチベーションを維持し、計画的に行動できるようになります。

セルフマネジメントに悩んでいる方は、ぜひ今日からこのノートを始めてみてください。

毎日の習慣にすることで、大きな成果を手にすることができるはずです!​

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