WEBセールスプランナーの長嶺圭一郎です。
今回お話を聞かせてくれたのは、川上さん。もともと薬剤師として活躍されていた方で、今は「舌」を軸にした健康づくりや整体、ベビーマッサージなどを教えている講師さんです。
このインタビュー、僕にとってかなり印象深い時間でした。
というのも、川上さんが抱えていた悩みって、実はテコリスの受講生さんの中でもかなり多いパターンなんです。でも、その悩みの"深さ"がちょっと独特で。聞いていて何度も「ああ、それは辛いよなぁ...」と唸ってしまいました。
▼実際の対談動画はこちら(※川上さんの生の声、ぜひ聞いてください)
「みんな知った方がいいのに、伝えられない」という地獄
川上さんの事業、面白いんですよ。
舌――つまりベロですね。舌の使い方や状態が、実は赤ちゃんの発達促進や、大人の健康づくりにまで深く関わっているという。正直、僕もインタビューで初めてちゃんと聞いて「え、舌でそんなことになるんだ」って驚きました。
薬剤師の世界では当たり前に知られていることが、一般の人にはまったく届いていない。川上さんはそこに気づいて、「これ、みんな知った方がいいよ」という純粋な想いで講師業を始めたわけです。
ところが。
川上さん:「それをどう分かりやすく、でも長すぎず伝えたらいいかとか、そういう文章にすることとか表現することとか...まあそういうのがすごく大変で」
専門家としての知識はある。伝えたい想いも強い。でも、それを「一般の人が読んで面白いと思う文章」に変換できない。
テキストは作れるんです。教科書みたいな、正確で真面目な内容は。でも川上さん自身がこう言ってました。
川上さん:「考えちゃうんですよね。こういう言葉がいいかなとか考えちゃって、結局堅苦しい真面目な文章になって、自分で自分が嫌だなとか、この文章やだって思っちゃったりとか」
これ、読んでいるあなたにも心当たりありませんか?
自分の専門分野のことだからこそ、正確に書こうとする。でも正確に書けば書くほど、読者にとっては「難しくてよく分からない文章」になっていく。発信しても反応がない。新規のお客さんも来ない。かといってレッスンの時間は削れない。
川上さん:「結局それで知ってもらえないし、新規のお客さんが来ないし。みたいな悪循環というか」
レッスンで目いっぱい。発信に回す時間もない。仮に時間があっても、書いた文章が教科書みたいで人の心を動かせない。知識はあるのに、それが届かない。
僕が「教科書みたいになっちゃうんだよね」と言ったら、川上さんは「そうそうそう!」って即答してました。あの食い気味の「そうそうそう」に、どれだけこの悩みが深かったかが全部詰まってた気がします。
「私の思いをこんなに表現してくれるんだ」
テコリスに入ってからの川上さんの変化。一番象徴的だったのが、この言葉でした。
川上さん:「AIってこんなふうに、ここまで工夫して使えるんだっていうことをすごい深く知った期間だった」
ただの「便利ツール」としてのAIじゃない。自分の専門知識を理解した上で、それを一般の人に伝わる言葉に変えてくれる存在。川上さんにとって、それは衝撃だったみたいです。
川上さん:「こういうことをやった方がいいんだよなっていうことは分かってるんだけど、それを作れないもどかしさがあったんですけど、それをなんか順々にちゃんと作っていけてる」
そして、初めてAIが自分の想いを文章にしてくれたとき。
川上さん:「最初はね、ほんと、わあ、私の思いをこんなに表現してくれて嬉しいって言って、一生懸命見ちゃうんですけど」
この「嬉しい」は、単に便利だから嬉しいんじゃないんです。ずっと自分の中にあったのに、どうしても言葉にできなかったもの。それが、ちゃんと読める文章として目の前に現れた。その感動なんですよね。
僕はこのとき、「ああ、よかった」って心から思いました。川上さんの知識と想いの深さは、テコリスに入る前から十分に伝わっていたから。あとはそれを外に出す「通り道」さえ作れれば、絶対にうまくいく人だと分かっていたので。
なぜ、専門家ほどAIの恩恵が大きいのか
ここが、川上さんの記事で僕が一番伝えたいところです。
川上さんが抱えていた問題を一言で言うと、「翻訳」の問題でした。
専門知識を持っている人は、頭の中に膨大な情報がある。でもそれは専門家同士なら通じる言葉で格納されていて、一般の読者に向けて「翻訳」する作業が必要になる。この翻訳が、実はめちゃくちゃ難しい。
なぜ難しいかというと、専門家は「何が分かりにくいのか」が分からないから。自分にとっては当たり前すぎて、どこで読者がつまずくかが見えない。だから書いても書いても教科書みたいになる。読者の「えぇ、そうなの?」というリアクションポイントが掴めないんです。
テコリスでは、最初に「マスタープロファイル」というものを作ります。これは自分の事業内容や専門知識、想い、経歴などをAIに網羅的に把握させるための定義書です。設計図とか仕組みとかじゃなくて、「あなたのすべてをAIに伝えるためのデータ」だと思ってください。
川上さんの場合、薬剤師としての専門知識、舌と健康の関係性、赤ちゃんの発達との繋がり...そういった深い知見がマスタープロファイルにデータとして蓄積されます。
すると何が起きるか。
AIが「川上さんの専門知識」と「一般読者の理解レベル」の間に立って、翻訳してくれるようになる。
「舌の位置が口腔機能の発達に影響する」という専門的な事実を、「赤ちゃんのベロの使い方ひとつで、将来の健康が変わるって知っていましたか?」という、思わず読みたくなる一文に変えてくれる。それも、川上さんの想いや温度感を踏まえた上で。
ここ、すごく大事なので繰り返します。
AIが勝手にキャッチーな文章を作るんじゃないんです。川上さんの中にある知識と想いを「データ」として受け取った上で、それを読者に届く言葉に翻訳してくれる。だから出てくる文章に川上さんの魂がちゃんと乗っている。
しかも、これに難しいプログラミングなんて一切必要ない。テコリスのカリキュラムに沿って、自分の専門知識をAIに伝えていくだけ。文章を書くのが苦手でも、AIとの対話の中から「伝わるコンテンツ」が自然と生まれてくる。
川上さんが「こういうことをやった方がいいんだよなって分かってるけど、作れなかった」と言っていた、あの「作れない」の壁。これは実力不足じゃなくて、翻訳の仕組みがなかっただけなんです。
「力の抜き方が分かってきました」
川上さんの成長を象徴するのが、この一言でした。
川上さん:「その力の抜き方が分かってきました」
最初のうちは、AIが出してくれた文章を一字一句、嬉しそうに読み込んでいた川上さん。でもだんだんと「いい意味で雑に」使えるようになってきた。
AIの出力を全部チェックしなきゃ、と力んでいた状態から、「もうこれでいこう」とサッと判断できる状態へ。迷わなくなった。
川上さん:「迷うよりも、もうこれって言った方がスムーズだってわかってきたので」
僕自身、受講生さんのAIの使い方を見ていると、だいたい二段階の変化があります。第一段階は「AIってこんなこともできるの!?」という感動。第二段階は「はいはい、もうこれでいいね」という力の抜けた実用。川上さんはまさにこの第二段階に入ったところで、ここからが本当に加速していくフェーズです。
レッスンに時間を取られて発信ができなかった日々。自分の文章が堅くて嫌になっていた日々。そこから、AIという「翻訳者」を手に入れて、専門知識がスムーズに読者に届く状態が作れるようになった。
川上さんが「力の抜き加減と使い加減が」と笑っていたときの表情が、僕はすごく印象に残っています。肩の荷が下りた人の顔でした。
こんな人にこそ、テコリスを届けたい
川上さんに「テコリスはどんな人におすすめですか?」と聞いたら、こう答えてくれました。
川上さん:「自分のやっていくプロセス、メルマガにせよ投稿にせよ、そういうのをちゃんとルーチン化したい方。AIを使うことでこんなにスムーズにできるから、それを時短で効率よくやりたい方におすすめしたい」
そしてこの言葉が、胸に刺さりました。
川上さん:「ケイイチさんの"きれいごとで食べていく"ということがすごいこの商品に表れてて、皆さん本当に本業に集中してほしいから、それ以外の部分は本当にAIに任せられるからって。そのね、愛をすごい感じる。お値段以上の濃さがあります」
...正直、こういうことを言ってもらえると、この仕事やっていてよかったなぁと思います。
つまりこういうことです。
今これを読んでいるあなたが、もし何かの専門家で。自分の知識には自信があるのに、それを発信する段階で止まってしまっているなら。書いても書いても教科書みたいな文章しか出てこなくて、「自分は文章が下手なんだ」と思い込んでいるなら。
それは文章力の問題じゃない。翻訳の仕組みがないだけです。
あなたの専門知識は、ちゃんと届く形に変換できます。
川上さんへ
インタビューの冒頭で、川上さんの事業の話を聞いたとき、僕は素直に「面白い」と思いました。舌の健康が赤ちゃんの発達に繋がるなんて、一般にはほとんど知られていないけれど、知ったら「え、もっと早く教えてよ」となる情報ですよね。
その「みんな知った方がいいよ」という想いが、これからはAIの力でどんどん届くようになっていく。力の抜き方を覚えた川上さんのこれからが、僕は本当に楽しみです。
川上さんのように、自分の専門知識をAIの力で「伝わる言葉」に変えるための裏側や最新情報は、こちらで案内しています。
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