AI×リストで自然体ビジネス設計士の長嶺圭一郎です。

最近、ある読者の方から、こんな切実なご質問をいただきました。

「自分もメルマガを書きつつ、周りの講師の方々にもメルマガを勧めているけれど、そもそも読者さんが3人しかいないような状態で発信する意味はあるのか?」というお悩みです。

結論から言ってしまうと、意味は大いにあります。 というか、読者が3人なら迷わず今すぐ送るべきなんですよ。

今日は、僕が考える「読者が少なくてもメルマガを書くべき理由」を、僕の失敗談や実体験を交えながらお話ししていこうと思います。

公式LINEを使うなら、同時にメール側の受け皿も作っておくと安心です。まずリストマーケティングの学習入口で全体像を見て、併用設計は公式LINEとメルマガ併用の考え方を確認してください。

読者が少ないと恥ずかしいという盛大な勘違い

読者が一桁のときって、どうしても不安になりますよね。

こんな少ない人数に向けて一生懸命文章を書いている自分って、なんだか滑稽なんじゃないか。 メルマガって、何百人とお客さんがいるすごい人がやるものなんじゃないか。

そんなイメージを持っている方は多いと思うんです。 でも、これって実は大きな勘違いなんですよ。

なんだったら、自分のお客さんの数が少ない状態のときに、メルマガほど発信者に優しいメディアはないとすら僕は思っています。

なぜなら、メルマガは読者数が外から見えないからです。

XやInstagramのようなSNSは、いいねの数やフォロワーの数が残酷なほど可視化されますよね。 公式LINEでさえ、登録してくれているお友達の数がパッと見でわかってしまいます。

でも、特殊なシステムを使わない限り、あなたのメルマガを何人が読んでいるかは、あなたにしかわかりません。

お客さんからすれば、1万人に一斉送信されているメルマガも、たった3人にコッソリ送られているメルマガも、届く文章の温度感は同じなんです。

だから、変に自信なさげに振る舞う必要はありません。

影響力が少ない時期でも、偏見の目で見られることなく、堂々と自分の主張を届けることができる。 これがメルマガの最大の強みです。

読者3人時代に僕がやったスナイパー戦略

実は僕も読者が少なかった頃、その中のたった一人の方に向けてメルマガを書いたことがあります。

こっちは相手の状況を分かりきっているけれど、あえてそれは見せずに、でも明らかにその人にとって欲しくてたまらない提案をメールに込めたんです。

相手からしたら、自分にとってドンピシャの提案がたまたま偶然来たという風に見えていたと思います。

その結果、ピンポイントでお返事をいただき、そこから深いご相談につながりました。

読者が1000人いたら、一人に合わせることは難しくなります。 でも3人なら、一人ひとりの顔を思い浮かべながら、その人の背中をそっと押すようなラブレターが書けますよね。

これこそが、少ない読者数だからこそできる最強の戦略なんです。

配信しているからこそ、読者は増えていく

もう一つ大切なことがあります。 それは、「配信されているメルマガ」こそが最大の読者増のフックになる、ということです。

たとえば、こんな提案はどうでしょう。

「明日配信するメルマガでは、ブログでは絶対に書けない裏話をします。明日の朝11時までに登録した人だけが読めます」

こうした期間限定の提案は、実は読者を集めるのにすごく効果的です。

明日送る内容を決め、それをブログやSNSで予告する。 こうした「今、動いている空気感」があるからこそ、人は「今、登録しなきゃ」と思ってくれます。

逆に、配信していないメルマガに登録しようと思う人はなかなかいません。

将来的に読者を増やしていきたいと思っているなら、なおさら「今の3人」に向けて発信を続け、その活動自体を外に見せていく必要があるんです。

お客さんを不幸にしない演出と嘘の境界線

こうした発信をしていると、「盛り上がっている風に見せる演出」は嘘をつくことにならないかと心配される方もいます。

ここで大切なのは、お客さんを不幸にする嘘は絶対につかないという一線です。

本当はもらえない価値をもらえると言い張る誇大広告は、ただの詐欺です。 後からお客さんが「騙された」と思うようなことは、僕の理念であるきれいごとビジネスからは一番遠い場所にあります。

僕が言う演出とは、興味を持ってくれているお客さんの最後の一歩を、優しく背中を押してあげるためのものです。

「他にも注目している人がいますよ」という空気感を作ることで、お客さんが安心して飛び込める環境を整えてあげる。

これは相手を騙すための嘘ではなく、届けるべき価値を届けるための技術だと思っています。

最終的には、あなたとお客さんとの信頼関係の問題です。 誠実なあなたにこそ、この技術を正しく使ってほしいんです。

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「きれいごとだけで食べていける人を増やす」をミッションに掲げて活動しています。NATURE SALES 長嶺圭一郎です。 今でこそ、こうして人前で話すことを仕事にしていま…

最初の1通は気合ゼロでいい

「今さらメルマガ?」とか「難しそう」と感じている方も多いかもしれませんが、気負う必要はありません。

最初はブログの更新報告でもいいですし、ちょっとした近況報告でもいい。 特別なものを送ろうとしなくていいんです。

大切なのは、読者が3人の今のうちから配信に慣れておくことです。

読者が増えてから始めようとすると、逆にプレッシャーで書けなくなります。 少ない今のうちに、分析する感覚や、文章で語りかけるリズムを掴んでいきましょう。

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メルマガが書けない原因は文章力不足ではありません。毎回ゼロから特別な文章を書こうとする思い込みをほどき、日々の出来事・読者の悩み・自分の判断軸から今日送れる1通…

読者が3人。 それは、あなたが目の前の一人を最高に幸せにできる、素晴らしいスタートラインです。

ぜひ今日から、その3人のために、あなたの言葉を届けていってください。

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