こんにちは、AI×リストで自然体ビジネス設計士の長嶺圭一郎です。

メルマガを一斉配信しているけれど、誰が継続して読んでくれているのか分からない。熱心な人だけを人の記憶で管理し、一人ずつ連絡するのは、さすがに重いですよね。

最近、僕が長く運用しているポイント達成メールを大きく作り直しました。すると、達成メールを受け取った方から「変わりましたね」と連絡が何件も届いたんです。

MyASPでメールのクリック時にポイントを付与し、達成メールを設定すると、熱心に読んでくれる人だけへの特別フォローを自動化できます。

クリックした人だけにポイントを付ける理由

MyASPのポイント機能では、メールを送った時、メールが開封された時、リンクがクリックされた時など、何を条件にポイントを付けるかを選べます。

僕は開封ではなく、クリックでポイントを付けています。開封は、AIや判定の仕組みが自動的に記録してしまうことがあるからです。

僕が知りたいのは、実際に本文を読み、その先のページを見ようとリンクを押してくれた人です。

送信、開封、クリックのうち、実際に見た人を分けるクリックを選ぶ判断図
実際に見た人を分けたいなら、クリックを起点にします。

3日以内のクリックで100ポイントが貯まる

僕のメルマガでは、アーカイブページのリンクをクリックすると100ポイントが付きます。クリックの期限は3日間。過去のメールへ戻ってまとめてリンクを押しても、ポイントは加算されません。

つまり、ポイントが貯まるのは、最近のメールを定期的に読み、本文の下の方にあるリンクまでわざわざクリックしてくれた人です。

ポイント数を見ると、誰が継続して見てくれているのかが、人の記憶だけに頼らず残ります。一度出会った人と関係を育てる全体像は、リストマーケティングの学習ガイドにまとめています。

ポイントを使わせる発想から、達成を祝う運用へ

僕も最初の頃は、貯まったポイントをどう消費してもらうかを考えていました。商品や特典と交換してもらう。僕自身、最初はそういう使い方を考えていたんです。

実際の読者さんは、ポイントを貯めること自体を楽しんでいました。消費したらもったいないと感じる人もいます。

そこで僕は、ポイントを使わせることよりも、一定数まで貯まった時に特別な何かが起き、達成そのものを祝う運用へ変えました。最近、その達成メールを作り直したところ、「変わりましたね」と連絡をくれる人が何人もいました。

240通の達成メールが、特別フォローを自動で届ける

僕はMyASPを10年以上使っています。現在、ポイント達成メールは240通あります。相当な速さでポイントを貯めても、完走まで7〜8年はかかる量です。

ポイントが貯まった時だけ、240通の中から次の達成メールが動きます。継続して見てくれている人だけが、その人の速度で先へ進みます。

クリックからポイント蓄積、達成メール、感謝を届けるまでの流れ
ポイントを関係の記録として、感謝のフォローへつなぎます。

ポイント数は、どれだけ継続して見てくれたかが残る関係の記録です。

クリックした行動をポイントとして残すと、優先してフォローしたいお客様が自動で見えて、達成時にメールが動きます。これが、僕がやっているえこひいきの自動化です。

以前からのお客様と関係を続ける実務は、リピーターを増やすための既存顧客リストの作り方でも詳しく紹介しています。

MyASPのポイント付与条件を一度見直す

MyASPですでにポイントを使っているなら、まず確認してほしいのは、何を条件にポイントが付いているかです。

  • メールを送った人全員なのか。
  • 開封した人なのか。
  • リンクをクリックした人なのか。

実際に本文の先まで見た人へ特別なフォローを届けたいなら、僕はクリックを条件にします。

  1. 現在のポイント付与条件を確認する。
  2. 実際に見た人を分けたいならクリックを選ぶ。
  3. 最初の達成ポイントと、そこで届ける感謝のメールを一つ決める。

ポイントを付けるだけで終わらせず、一定数へ達した時に何を届けるかまで用意する。まずは、今使っているMyASPのポイント付与条件を一つ確認してください。今日できる小さな見直しから、名簿づくりの手間が減り、感謝を届けたい人へ時間を向けられる運用へ変えられます。

コンテンツ制作について
この記事は、長嶺圭一郎自身の対話・取材・実体験・調査をもとに制作しています。AIは構成や表現の補助に活用し、最終判断と責任は長嶺圭一郎が担います。

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僕のやり方が、そのまま全員の正解になるとは思っていません。それでも、自分の仕事には無理だと決める前に、今の仕事の中から、まず一つの商品か一つの作業を選ぶところから始められます。