こんにちは、AI×リストで自然体ビジネス設計士の長嶺圭一郎です。

メルマガをしばらく休んでしまって、再開したいのに最初の一通が書けない。以前登録してくれた読者はいるけれど、今さら何を送ったらいいんだろう。僕のところにも、こういうご相談は結構多いです。

間が空けば空くほど、何か特別なものを送って、一気に挽回しないといけない気がしますよね。すごく役立つ情報を届けないと、読者解除されるんじゃないか。その気持ちは、非常によく分かります。

久しぶりのメルマガは、購読を了承してくれた読者への近況報告から始められます。普段のテンションで送ればいいんです。

そう言えるのは、再開に悩んでいた方から、実際に送ったあとの反応を聞く機会があるからです。内容よりも、届いたこと自体を喜ばれることが多いんですよね。

再開すれば読者解除は起こる。相手の状況も変わっています

先に言っておくと、読者解除は、されます。

久しぶりにメールを送って、誰にも解除されない。そこを目指すと、なかなか送れなくなります。ただ、解除されたことを、そのまま嫌われたと受け取らなくていいんです。

お客さんにも、その方の人生があります。以前は気になっていたことを、今はもう検討していない。メールを送らない間に、別のところで問題を解決した。こちらを嫌っているかどうかとは別に、もう必要のない情報になることがあるんですよね。

僕も、メルマガの解除率が低いことは売りにしています。でも、解除がないわけではありません。解除されないメルマガなんて、聞いたことがない。多分それ、解除のボタンが壊れてます。

良い内容を送ることは大切です。でも、どれだけ良い内容でも、お客さんの状況が変わることまでは止められません。久しぶりの一通にも解除は起こるものだ、と受け止めておいてください。

解除の仕組みが気になる方には、メルマガ解除リンクを隠さず、読者が離れられる出口を作る考え方もお伝えしています。

最近元気かなと思っていた相手を、久しぶりに見かける喜び。

久々に見た推しがうれしい。読者にも、その感覚があります

解除する方がいる一方で、また届いたらうれしいな、と思ってくれている読者もいます。

毎日、今日こそ来るか、今日こそ来るかと待ち構えている人は、そうそういませんよ。それでも、こちらのことを好きでいてくれて、解除せずに残ってくれている。そういう方にとっては、メールが届くこと自体がうれしいんです。

皆さんも、自分の好きなアイドルやYouTuberで考えてみてください。

しばらく活動を休んでいて、最近見かけないな、元気なのかな、と思っていた人が、ひょっこり「お久しぶりです」と発信してくれた。それだけでも、なんかうれしくなりません?

活動を休んでいなくても、SNSの表示の関係でしばらく見かけなかった人が、久しぶりに出てくることがありますよね。

「あ、○○さん生きてた」みたいな。生きてた、というのもどうかと思うんですけど。

それくらい、久々に会えたこと自体がうれしい。送る側が気負っているほど、受け取る側は特別な何かを求めているわけでもないんです。

僕が再開後のフィードバックを聞くときも、「お久しぶりですね」「ちょっと気になってたんです」といった反応がある。だから、すごい情報が完成するまで、最初の一通を止めておかなくていいと思っています。

アンケートで預かったアドレスと、メルマガ読者は分ける

ここまでの近況報告は、メルマガを受け取ることを了承してくれている読者への話です。

昔のアンケートや、別の企画で預かったメールアドレスがある場合は、メルマガの購読に同意しているかを先に確かめてください。アドレスを持っていることと、定期的にメルマガを送ってよいことは、同じではありません。

広告宣伝メールは原則として事前の同意が必要で、一通だけなら自由に送れる、という決まりでもありません。本人からアドレスの通知を受けた場合などには例外がありますが、同意確認メールを送れる条件や、通信販売の電子メール広告に適用される規制も分かれます。消費者庁の特定電子メール法の案内で、相手との関係と案内の内容に合う条件を確認してください。

案内を送れる条件に当たるなら、僕は登録する理由になる無料プレゼントを用意し、これからどんな情報を届けるメルマガなのかと一緒に、購読をご案内します。そこで登録してくださった方へ、メルマガを届ける。元の名簿へ、そのまま送り続ける形にはしません。

メルマガ配信を了承した読者に、特別な内容に気負いすぎず近況報告を送る。

最初の一通は普段のテンションで。次の配信日まで約束しなくていい

メルマガの購読を了承してくれた読者へ再開するなら、いきなり広告宣伝をポンと送るより、まずは近況報告です。

「お久しぶりです。しばらく間が空いていたんですけど、近況をご報告しますね」

そんな普段のテンションで、今どうしているかを伝えればいいんです。久しぶりだからと、重たい何かを送る必要はあまりありません。

メルマガに登録してくださった方は、少なからず、僕たちのことが気になって登録してくれています。その方へ、まず今の自分を知らせてあげてください。

「またご案内できることがあったら、お送りしますね」

最初の一通には、次の配信日を約束する言葉まで入れなくていいんです。

メルマガを再開したあと、お客さんとの関係をどう育てるかも知りたい方へ、無料動画講座 7つの切り札 を用意しています。顧客リストの考え方から、売り込みに頼らず選ばれる案内の流れ、AIの活用まで、全5本で学べます。


コンテンツ制作について この記事は、長嶺圭一郎自身の対話・取材・実体験・調査をもとに制作しています。AIは構成や表現の補助に活用し、最終判断と責任は長嶺圭一郎が担います。

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