メルマガの反応がなくて寂しいょぉぉぉ。。。orz
毎晩こうやって枕を濡らしているメルマガ発行者はとても多いです。
もしかしたらあなたもそうなのでは?
特に、メルマガ登録直後のステップメールにてオファーや講座を送っている発信者は、苦労して作り上げたステップメールだけに「なんか反応をくれええぇえ!!」と叫びたくなりますよね。苦笑
メルマガへのお返事は、毎日の活力の源!!
うれしい返事があれば、わたしゃーどんぶり飯3杯はいける!
今日はそんなあなたのために、僕が奥義を伝授しましょう
反応ほしかったらレスポンスコンテンツを作ろうぜ!
レスポンスコンテンツ。
はい、これがもう本日の奥義でございます。
簡単に言ってしまえば「プレゼント釣って返事をもらう!」って事です。
おぉ、なかなかあざといやり方ではないですか!
でもこれ、試すと分かりますがかなり強力な方法なんです。
ですからぜひとも導入をお勧めします。
読者に返事をする特別な理由を与えよう
「返事をなぜ返してくれないんだろう・・・。」
僕もかつてそのように悩んでいました。
そう悩んだ末に行き着いたのがレスポンスコンテンツだったわけですが、お返事を頂けたおかげで、返事をされない読者の気持ちも知ることができました。
その中で多かった返信しない理由を挙げるとこんな感じです。
- 1.恐れ多くて返信できない
- 2.返事するほど価値を感じてない
- 3.返信がめんどくさい
- 4.メルマガに返信しないのが当たり前になっている
発信者からすると、2と3はともかくとして1に驚く人が多いですね。
発信者からすれば「メール勉強になりました!ありがとうございます!」と、この一言だけでも十分にうれしいものですが、読者は「私なんかが返信しても失礼なんじゃ…」なんて思っている人が結構いるのです。
ここで「いやいや、そこでガンガン行かないと!!もったいないよー!」なんて、読者の弱いマインドを指摘した所でそれに全く意味はないので、やっぱりそんな人にも勇気を出して1歩踏み出してもらえる工夫をするべきですね。
あと、4はあなたにも心当たりあるはずです。
今どき、メルマガにしてもダイレクトメールにしても1つだけ受信しているお客様なんて絶対にいません。ほとんどの人が同時に何種類ものメルマガを受信しています。「毎日大量に来るメルマガにいちいち返信してられるか!」ってのが実際のところではないでしょうか?
だから、1~4の返信しない心理に対して最も有効なのは「このメールは返信しないといけない特別なメールだ!」と思わせる方法なわけです。
それができるなら別にレスポンスコンテンツにこだわる必要があるわけではないですけど、まぁ・・・コンテンツ配布が一番わかりやすい「特別な理由」になると思いませんか?
それに、コンテンツを作るのは手間かかりますけど、考えようによっては発信者たる僕たちにとって嬉し過ぎる返信をもらうわけですし、こちらからも読者に嬉しいプレゼントを用意してお返しするのも当然かもしれません^^
1度でも直接やり取りしたことが差別化になる。
先ほども書きましたが、多くの読者にとって感想を送る行為は非常に特別な行動です。
メルマガを発行している発信者は今や星の数ほどいますが、感想を送りそれを機に僅かでも連絡のやり取りをした事のある発信者は片手で数えられる程度しかいないのが普通でしょう。
それは、すなわちそれだけあなたが有利になったということです。
真の差別化には、仰々しい実績も、斬新な発想力も必要ないのですよ。
「距離が近い事」これが最大にして最強の差別化です。
人を好きになる理由なんて案外そんなもんですよ。最近恋愛してない僕が言ってもまったく説得力ありませんがね!ハッハッハ!(自虐)
・・・と、いうことでプレゼントをご用意しました!
さぁでは早速実践です!
この記事を読んだ感想をぜひ僕に送ってもらえませんか?
感想をくれた方にはもれなく、
こちらのレポートをプレゼントいたします^^
このレポートは、
突然レスポンスコンテンツを作ろう!
なんて言われても何を作っていいか分からへん!!
どうせ作るなら読者が反応せざるおえない必勝コンテンツにしたい!
そんな方にはぴったりな内容となっております。
・・・ま、どんな内容のコンテンツであれ、作っておけばそれなりの反応は取れます。
でも、実はレスポンスコンテンツにするとズバ抜けて反応を得やすい3つの「鉄板ネタ」があるのですよ( ̄∇ ̄) ハッハッハッ
これは僕があれこれと何万人ものお客様に試してみて見つけたレスポンスを得やすい鉄板ネタです。
猫と猫じゃらし・・・いや、もはや猫とマタタビほどの脅威の反応率を見せることは間違いありません。
その3つの鉄板ネタを、この記事、もしくはこのサイトに関してご感想を送ってくれた人にだけプレゼント致します!この記事のみで配布するこの記事専用のレポートです。
ご感想は下記フォームからどうぞ!(長嶺のメルマガにも登録されます)
反応がレスポンスコンテンツ鉄板ネタ3選!
名前(ニックネーム可)
メールアドレス
長嶺への感想・質問
では、ご感想お待ちしております!
\ フォローお願いします /