こんにちは、AI×リストで自然体ビジネス設計士の長嶺圭一郎です。

AIに自分らしい文章を書いてもらえるのは便利。でも、毎回「私の文章はこういう感じです」と説明するのは、ちょっと面倒ですよね。

株式会社整理収納教育士さんのVIPプログラムで、仕事と発信にAIを活かすオンライン講座を担当しました。2026年5月27日、6月24日、7月22日の全3回です。

最終回には、まさに「自分の文章を毎回入力しないといけないのか」という質問をいただきました。使い方が分かると、その次には「もっと楽に続けたい」が出てくる。今回は、そんなところまで一緒に考える講座になりました。

今回は会員向けのオンライン講座です。当日の画面キャプチャーは掲載していません。以下の挿絵は講座内容を表したイメージです。

オンラインで仕事と発信に役立つAIの使い方を学ぶ様子のイメージ。実際の講座画面ではありません。
オンラインで、仕事と発信に役立つAIの使い方を学ぶ場面のイメージです。実際の講座画面ではありません。

皆さんの使い方を聞きながら、話す内容を調整

第1回は、AIに気軽に話しかけるところから始めました。

最初に、普段どれくらいAIを使っているか、何を手伝ってほしいかをチャットで伺ったのですが、すでに使っている方が結構いらっしゃる。講座の告知やSNSの投稿、企画のアイデアを考えたいという回答もありました。

そこで、親子向けの整理収納セミナーのタイトルや告知文を例に、画面を見ていただきながら実演しました。一度出た案をそのまま採用するだけでなく、気になる案を選んで、もう少しその方向で考えてもらう。人に相談するときと同じように、やり取りしながら整えていく使い方です。

実は、この日はChatGPTの動きがいまひとつで、途中からGeminiに切り替える場面もありました。こういうときに限って、思いどおりに動いてくれないんですよね(笑)。

僕は、最初から完璧な答えが出なくても、そこで諦めなくていいと思っています。少しずれていたら聞き直す。出てきた答えを材料にして、最後は自分で整える。ここは、今回の講座でも大切にしたところです。

終了時には、僕が実演している間に主催者さんの手元でもセミナーの案ができ、日本語を修正して実際のセミナーに使うことも考えている、と伺いました。

普段の書き方をカスタムAIに引き継いで次の発信に活かす考え方のイメージ。実際の講座画面ではありません。
普段の書き方をカスタムAIに引き継ぐ考え方を表したイメージです。実際の講座画面ではありません。

自分らしい文章を、毎回説明しなくても書けるように

第2回はAIとCanvaの画像づくり、第3回はブログやメルマガ、SNSに使う自分らしい文章づくりへと進みました。

第3回で、僕がまずお伝えしたのはこちらです。

自分らしさは説明するより見せた方が早いです。

「もっと親しみやすく」とお願いしたら、急にフランクになりすぎる。かといって、自分の文章の特徴を全部説明しようとすると、それ自体が難しい。

僕は、そういうときこそ、普段自分が書いている文章を見せるのが早いと考えています。実演でも僕のメルマガを見本として渡し、文章の雰囲気が変わるところを見ていただきました。

ただ、言い回しだけが自分らしくても、中身までAI任せでは、自分の発信にはなりません。そこで、音声で対話しながら自分の考えを引き出し、それを文章にしていく様子も実演しました。

その途中でいただいたのが、冒頭の「毎回、自分の文章を入力する必要があるのか」という質問です。

これは、僕自身も面倒だと思っていたところ。その場で、文章の書き方をあらかじめ設定しておくカスタムAIへと話を進めました。さらに、同じ仕事の進め方を繰り返し使うための「スキル」も、僕の環境で実演しています。

僕は、同じ説明を何度もしていると気づいたら、その説明を繰り返さなくて済むようにしています。一度書けたところで終わらず、次に書くときも楽になるようにする。継続する発信では、ここが大事だと思うんです。

前回の内容を、すでに使っている方も

最終回には、前回ご紹介したCanvaの「マジックレイヤー」を、すでに制作に使っているというお話もあり、画像を修正する中で出てきた質問をいただきました。

一方で、3回とも参考になったけれど、まだ十分には使いこなせていないので、動画を見直しながら勉強したいという声もいただきました。

動画を見直し、日々の仕事で一つずつ試していく。そんな進め方でいいと思います。僕も講座の中では、難しく考えすぎず、気になったことをまず話しかけてみてください、とお伝えしています。

ご参加くださった皆さま、継続して講座をご依頼くださった株式会社整理収納教育士の皆さま、ありがとうございました。

商工会・商工会議所、企業や団体の皆さま向けにも、AIによる業務効率化や発信の講座をお届けしています。今回のように、参加される方の仕事に合わせて実例を変えたり、連続講座で少しずつ使い方を広げたりすることもできます。

講師のご依頼をご希望の方は、まず、どなたに向けて、どんな仕事を楽にしたいのかをお聞かせください。企画段階からご相談いただけます。

自分らしい文章を書けたあとも、日々の仕事で使いながら出てきた疑問に応えられる講座を続けていきたいです。


コンテンツ制作について
この記事は、長嶺圭一郎自身の対話・取材・実体験・調査をもとに制作しています。AIは構成や表現の補助に活用し、最終判断と責任は長嶺圭一郎が担います。

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