こんにちは、AI×リストで自然体ビジネス設計士の長嶺圭一郎です。
昨日の打ち合わせで、「もし今からゼロで起業するなら、何をしますか」と聞かれました。
2年ほど前の僕なら、せどりと答えていました。けれど2026年の今は、同じ答えをしません。
今の僕なら、自分だけで試して一次情報を作れる仕事から始めます。AIには見込み客を探してもらい、相手の投稿を見ることと声をかけることは自分でやります。
起業の最初に選ぶのは、自分だけで試せる仕事
AIを使えば、調査も文章化も早くできます。その一方で、AIに聞けば誰でも作れる情報だけでは、違いが出にくくなりました。
そこで僕なら、自分でやれば経験が残る仕事を選びます。僕は、実際にやった過程が一次情報になると考えています。
3Dプリンターでエアコンの吹き出し口を作る。大垣の枡屋さんが作る加湿器 MASTのような、地元のものを自分の視点で発信する。バーベキューをして、その様子を発信する。
その中でも、3Dプリンターでは、既存のモデルを探し、手元のプリンターが小さいため、分割して出力しました。少し失敗した点まで含めて、実際にやった過程が、検索結果をまとめただけでは作れない一次情報になります。
一次情報をプロフィール、会話、相談へつなぐ
自分で試した経験ができたら、次はプロフィールへ書きます。
僕が最初にネットから仕事を作った頃は、mixiで相手のページを見て、コメントし、少しずつ関係を作っていきました。その結果、始めて9日目に30万円のコンサルティングを買っていただきました。
当時は、プロフィールへ一次情報を書いたあと、自分から相手を見つけ、その人のページを見て声をかける。その積み重ねが、相談につながりました。

AIは見込み客を探し、人間が相手を見る
今なら、見込み客を探す作業はAIエージェントに任せられます。X、mixi2、Facebook、Instagramから、起業や一次情報づくりに関心を持ちそうな人を調べ、プロフィールや投稿を整理する。ここはAIの得意分野です。
ただし、コメントやDMは、人間が行います。
相手の投稿を自分で見て、その人が何に関心を持ち、何に困っていそうかを読む。そのうえで言葉を届けるから、人間関係が始まります。
僕は、AIには人を探すところまでを任せ、相手を見ることと声をかけることは自分で行うのが大切だと考えています。
自分の実績を、他人軸の実績へ変える
最初は、自分で試した結果だけで構いません。
次に、それを誰かに試してもらいます。自分には使えたものが別の人にも使えた。感想や改善点が返ってきた。ここで、自分の評価だけではない実績へ変わります。
実績がない人は、自分で試す。一次情報を持つ。誰かに試してもらう。この順番なら、自分から実績を作り始められます。
完成後の成果だけでなく、試した過程から信頼を作る方法は、実績ゼロでも始められるプロセス共有型リストマーケティングでも詳しく書いています。
声かけを読者リストへ蓄積する
最初の仕事を作るために、自分から声をかけることは必要です。
しかし、毎日それだけを続けると、声をかけ続けなければ見込み客が増えない自転車操業になります。
そこで、役立つ情報や無料プレゼントを用意し、興味を持った人に登録してもらいます。一度つながった人へ、次の発信や案内を届けられる読者リストを作るためです。

SNSのつながりだけに頼らず、自分から連絡できる読者を持つ仕組みは、リストマーケティングの始め方で全体像を確認できます。
2026年にゼロから起業するなら、この順番で動く
僕なら、まず自分だけで試せるテーマを一つ決めます。
実際にやって一次情報を作る。プロフィールへ出す。AIで相手を探す。人間が相手の投稿を見て声をかける。誰かに試してもらい、他人軸の実績を作る。そして、つながりを読者リストへ蓄積する。
この順番で動くときも、AIに任せるのは相手探しまでです。
AIに探す力を借りながら、自分が実際に動いた事実と、人が人を見るコミュニケーションを積み上げる。今この瞬間、僕がゼロから起業するなら、ここから始めます。
コンテンツ制作について
この記事は、長嶺圭一郎自身の対話・取材・実体験・調査をもとに制作しています。AIは構成や表現の補助に活用し、最終判断と責任は長嶺圭一郎が担います。
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