こんにちは、AI×リストで自然体ビジネス設計士の長嶺圭一郎です。
AIエージェントの利用枠が残っているのに、リセットまであと数時間。「せっかくだから何か頼みたいけど、何を頼もう」。周りに聞いてみると、そういう方が結構いるんですよね。
僕は、普段から自分がやる仕事とAIに任せる仕事を分け、余裕ができたら頼める仕事をストックしています。2026年10月24日の朝までに、リセット前の約6時間で、残っていた利用枠8割を使って大きな点検や開発を進めました。
AIエージェントの利用枠が余ったら、普段ためておいた点検や開発を頼む。僕は「自分の仕事」と「AIの仕事」を分けて備えています。
AIに任せたい仕事を、思いついたときに残しておく
利用枠が余ったと分かってから、頼む仕事を一から考えるのは難しいんですよね。6時間後、7時間後にリセットすると急に言われても、「何頼むよ」となってしまう。
僕の場合は、自分で作ったタスク管理帳に「自分がやる仕事」と「AIがやる仕事」があります。
AIがやる仕事には、「いつかこれをお願いしたい」というものを並べています。日付を決めて頼む仕事もありますし、手が空いたら進めてもらう仕事もあります。
たとえば、過去の記事をまとめて点検する、まだ文字になっていない音声を文字起こしする、ソフトウェアを開発する。普段の業務の中で大きな仕事を毎日追加するのは、利用枠の面でも難しいので、頼めるときのために残しておくんです。
管理職が自分の仕事と、メンバーに任せる仕事を分けるような感覚です。AIの手が空いていたら、そのストックから「これとこれをやっておいて」と渡し、ときどき進捗を確認しています。
僕が利用枠の8割で頼んだのは、過去の仕事の総点検
リセットの宣言を見たとき、僕の利用枠はまだ8割くらい残っていました。普段お願いする仕事はかなり先まで進んでいたので、以前からメモしていた大きな仕事をまとめて頼んだんです。
一つは、普段動かしているAIのタスクの見直しです。もっと効率よく動けるところはないか。Chromeで行っている仕事のうち、ChatGPTの内部ブラウザへ移せるものはないか。そんな使い分けも見てもらいました。
もう一つが、僕のコミュニティ「ゼロリス」にある1800件以上のコンテンツの総点検です。古くなった情報や改善できる箇所を探してもらうと、42のテーマでアイデアが出てきました。
たとえば、新しいソフトウェア版の瞬筆メールを出しても、過去の記事にはGPTs版へのリンクが残っています。言われてみれば、「あ、そうだよね。そこも直さないとね」となる。
新しい商品を作った後にも、以前の案内をそろえる仕事は残るわけです。こうした積み重ねをまとめて見てもらうのは、利用枠に余裕があるときに頼みたい仕事です。
さらに、SNS、メルマガ、ブログ、普段のAIとの壁打ちも含め、マーケティング活動全体を点検してもらいました。今後もっと何をやっていくべきか、という方針を考える材料にもしています。
改善案はこれから僕が見て、取り入れるものを選びます。点検してアイデアを出してもらうところまででも、かなり大きな仕事です。

文字起こしや開発も、まとまった利用枠で進められる
点検以外では、過去の音声配信の文字起こしも頼みました。昨日100記事、その前の日も100記事で、約200記事が増えた、あるいは更新された形です。
ソフトウェアの改善もお願いしています。僕の瞬筆メールでは、使った方がどこで止まったか、どこで困ったかというデータを蓄積しています。
渡した資料の重要な部分が欠けていた、必要なことがメルマガへ入らなかった、渡したホームページを読んでもらえなかった。そういう実際の困りごとから、改善する箇所が分かります。
「なるほど、そこが改善点なのか」と見て、開発を進めてもらいました。これから出すソフトウェアの検証も、利用枠に余裕があるときにまとめて頼んでいます。
いつかやろうと思っていた文字起こしや開発があれば、AIに頼む仕事の欄へ残しておく。僕が過去回100記事を頼めたのも、その仕事を前からストックしていたからです。

大量の点検は、まず段取りと担当分けを考えてもらう
1800件以上のコンテンツを、一つのチャットで全部見てもらうと時間がかかります。リセットまで数時間しかないときには、待っている時間も気になるんですよね。
僕はまず、「この全体を点検してほしいので、最初に段取りを考えてください」と頼んでいます。そのうえで、複数のチャットに分かれて進められるように、担当を分けてもらいます。
今回の大きな点検では、普段使う6.1 Solから、AstraのUltraへ上げました。大量のものを低いモデルで見てもらうと浅くなりやすいので、こういう場面ではなるべく高いモデルを使っています。
ただ、高いモデルで複数の仕事を同時に進めると、その分、利用枠も使います。普段から同じ勢いで頼めば、一気に枠がなくなってしまう。
だから僕は、リセットが近いと分かっているときや、使えるリセット券があるときに、大きな仕事をまとめて進めています。
AIへ仕事を渡すためのパソコンや資料の用意、途中の確認については、外出中もAIエージェントに仕事を任せる体制でも具体例を交えて書いています。
次に利用枠が余ったら、AI用の仕事欄から選ぶ
リセットの告知は、毎回あるとは限りません。予告された時刻より早く動くこともあるので、僕は時間に幅があるものとして見ています。
一方で、リセットがなくても、一週間の終わりに「今週は利用枠に余裕があるな」ということはありますよね。
思いついた仕事を、自分がやるものと、AIに任せるものに分けて残しておいてください。僕がストックしていた過去回の文字起こしも、ブラウザの使い分けの見直しも、そんなふうに前からメモしていた仕事です。
次に「AIの利用枠が余ったな」と思ったときは、その仕事欄を開いて、今進めてもらうものを選べます。
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コンテンツ制作について
この記事は、長嶺圭一郎自身の対話・取材・実体験・調査をもとに制作しています。AIは構成や表現の補助に活用し、最終判断と責任は長嶺圭一郎が担います。
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