
AI×リストで自然体ビジネス設計士の長嶺圭一郎です。
2027年の年間計画は、もう動き出していますか?
「どのタイミングでセールを行えば良いのか?」と悩んでいる小規模ビジネスのオーナーの方も多いはず。
そんな方に向けて、この記事では記念日やイベントを活用した「記念日セール」に使える日を、2026年の残りと2027年の1年分まとめました。
これらの記念日はリストマーケティングとの組み合わせると、かなり強力な販促機会になるので、ぜひご活用ください。
この記事で学べること
- 2026年後半と2027年に使えるSALE記念日リスト
- リストマーケティングを使ってセールス効果を最大化する方法
- 小規模ビジネスでもすぐに実践できる、具体的なキャンペーン事例
- 年間計画の立案で、売上アップを実現するヒント
「特別な日」を上手にビジネス計画に組み込むことで、2027年の売上目標をしっかりと達成しましょう。
リストを作った後に何を送るかで止まる方は、メルマガが書けない時の処方箋を先に見てください。全体の流れはリストマーケティングの学習入口から確認できます。
なぜ記念日セールが効果的なのか?
記念日セールの重要性とそのメリット
記念日やイベントをテーマに行うセールは、特別感を演出して顧客の購買意欲を大きく高める絶好のチャンスです。
- 購買意欲を刺激しやすい
→ イベントや記念日の話題性を活かして商品やサービスを魅力的にアピール - 新規顧客の獲得に繋がる
→ キャンペーン限定のクーポン配布やSNSでの拡散によって、多くの人の目に触れる機会が増大 - リピーターの育成に最適
→ 継続して記念日セールを行うと、既存顧客が「次はいつやるのかな?」と楽しみに待ってくれる
特に小規模ビジネスの場合、大手企業とは異なる「身近さ」や「温かみ」を打ち出しやすく、顧客の記憶に残るキャンペーンが実施できます。
まず、今年の残り(2026年9月〜12月)
2027年の話に入る前に、今年に残っている分から見ていきます。9月から12月は、1年でいちばん販促の機会が多い時期です。ここを押さえずに来年の計画から始めると、目の前の商戦を丸ごと逃すことになります。
9月
- 9月21日(月)敬老の日/9月22日(火)休日/9月23日(水)秋分の日 — 3連休のあと1日おいてまた祝日。長めの休みに向けた案内が届きやすい並びです
- 秋の行楽シーズン — レジャー・おでかけに関する提案
- ハロウィンの準備 — 10月末に向けて先に動く月
- 一粒万倍日:6日・7日・14日・19日・26日
- 寅の日:1日・13日・25日/巳の日:4日・16日・28日
10月
- 10月1日(木)天赦日+一粒万倍日 — 今年の残りでいちばん強い日。新しいことの案内を出すのに向く日です
- 10月12日(月)スポーツの日 — 3連休
- 10月31日(土)ハロウィン — 土曜と重なるので、イベント色の企画がやりやすい年です
- 衣替え・秋冬商品への切り替え
- 一粒万倍日:1日・11日・14日・23日・26日
- 寅の日:7日・19日・31日/巳の日:10日・22日(22日は己巳の日)
11月
- 11月3日(火)文化の日
- 11月11日(水)ポッキーの日 — SNS企画と相性がいい日
- 11月23日(月)勤労感謝の日 — 3連休
- 11月27日(金)ブラックフライデー/11月30日(月)サイバーマンデー — 世の中全体がセール前提になる数日間。ここは案内を出しても嫌がられません
- 一粒万倍日:4日・7日・8日・19日・20日
- 寅の日:12日・24日/巳の日:3日・15日・27日
12月
- 12月1日〜24日 アドベント — 毎日少しずつ届ける企画に向く期間
- 12月16日(水)天赦日+一粒万倍日 — 年内最後の強い日
- 12月25日(金)クリスマス — ギフト需要のピーク
- お歳暮/年末の大掃除/年末年始の準備
- 一粒万倍日:1日・2日・15日・16日・27日・28日
- 寅の日:6日・18日・30日/巳の日:9日・21日(21日は己巳の日)
2027年 記念日カレンダー(1月〜12月)
ここからが本題です。2027年の1年分を月ごとにまとめました。祝日は法律で確定しているので、いま時点で年間計画に落とし込めます。
1月
- 1月1日(金)元日 — 初売り・新春の案内
- 1月11日(月)成人の日 — 3連休
- 一粒万倍日:9日・12日・21日・24日
- 寅の日:11日・23日/巳の日:2日・14日・26日
2月
- 2月3日(水)節分
- 2月11日(木)建国記念の日
- 2月14日(日)バレンタインデー — 日曜と重なる年
- 2月23日(火)天皇誕生日
- 2月28日(日)天赦日+寅の日
- 決算セール(2月末〜3月初旬)
- 一粒万倍日:2日・8日・15日・20日・27日
- 寅の日:4日・16日・28日/巳の日:7日・19日(19日は己巳の日)
3月
- 3月3日(水)ひな祭り
- 3月14日(日)ホワイトデー
- 3月21日(日)春分の日/3月22日(月)振替休日 — 3連休
- 卒業・新生活の準備
- 一粒万倍日:4日・7日・12日・19日・24日・31日
- 寅の日:12日・24日/巳の日:3日・15日・27日
4月
- 4月1日(木)エイプリルフール — SNS企画向き
- 入学・入社のお祝い
- 4月29日(木)昭和の日=天赦日+寅の日 — 祝日と重なる強い日
- ゴールデンウィーク直前の準備
- 一粒万倍日:6日・15日・18日・27日・30日
- 寅の日:5日・17日・29日/巳の日:8日・20日(20日は己巳の日)
5月
- 5月3日(月)憲法記念日/5月4日(火)みどりの日/5月5日(水)こどもの日 — 週の前半に3日並ぶ形
- 5月9日(日)母の日 — ギフト需要
- 5月15日(土)天赦日 — 土曜なので動きやすい日
- 初夏の衣替え
- 一粒万倍日:12日・13日・24日・25日
- 寅の日:11日・23日/巳の日:2日・14日・26日
6月
- 6月20日(日)父の日
- 夏のボーナス時期 — 高めの商品やプラン変更の案内
- 一粒万倍日:5日・7日・8日・19日・20日
- 寅の日:4日・16日・28日/巳の日:7日・19日(19日は己巳の日)
7月
- 7月7日(水)七夕 — 願い事・目標に寄せた企画
- 7月14日(水)天赦日+一粒万倍日
- 7月19日(月)海の日 — 3連休
- サマーセール
- 一粒万倍日:1日・2日・14日・17日・26日・29日
- 寅の日:10日・22日/巳の日:1日・13日・25日
8月
- 8月11日(水)山の日
- お盆(8月13日〜16日)
- 夏休みの締めくくり・新学期の準備
- 一粒万倍日:7日・8日・13日・20日・25日
- 寅の日:3日・15日・27日/巳の日:6日・18日(18日は己巳の日)・30日
9月
- 9月1日(水)防災の日 — 備えに関する商品やサービス
- 9月20日(月)敬老の日 — 3連休
- 9月23日(木)秋分の日
- 9月26日(日)天赦日+一粒万倍日
- 秋の行楽
- 一粒万倍日:1日・6日・9日・14日・21日・26日
- 寅の日:8日・20日/巳の日:11日・23日
10月
- 10月11日(月)スポーツの日 — 3連休
- 10月31日(日)ハロウィン
- 衣替え・秋冬商品への切り替え
- 一粒万倍日:3日・9日・18日・21日・30日
- 寅の日:2日・14日・26日/巳の日:5日・17日(17日は己巳の日)・29日
11月
- 11月3日(水)文化の日
- 11月11日(木)ポッキーの日
- 11月23日(火)勤労感謝の日
- 11月26日(金)ブラックフライデー/11月29日(月)サイバーマンデー
- 一粒万倍日:2日・14日・15日・26日・27日
- 寅の日:7日・19日/巳の日:10日・22日
12月
- 12月1日〜24日 アドベント
- 12月11日(土)天赦日+一粒万倍日 — 年内最後の強い日、しかも土曜
- 12月25日(土)クリスマス — 土曜と重なる年
- お歳暮/年末の大掃除
- 一粒万倍日:10日・11日・22日・23日
- 寅の日:1日・13日・25日/巳の日:4日・16日(16日は己巳の日)・28日
そのほか、いつでも使えるきっかけ
- 季節の変わり目(春夏・秋冬)の切り替え
- 新月・満月に合わせた企画
- 創立記念日、お客様の誕生日など、自分たちだけの記念日
全部やろうとすると続きません。この中から、自分の商品と素直につながる日を3つか4つ選んで、そこだけ先にカレンダーへ置いてください。
記念日をビジネスにどう組み込むか?
皆さんは、買い物をするためにAmazonとかスーパーとかに行った時に、買うつもりだった商品がたまたまセール中でお値打ちになってラッキー!
なんて経験、したことありませんか?
あれって消費者側からすると嬉しい出来事ですが、販売者からするとただの利益損失になってるような気がしますよね。
もちろんセールだったから最終的に選んでもらえた可能性もありますが、せっかくセールをするならそのセールをきっかけに大きな集客にも繋げたいのが本音のはずです。
つまり、セールは偶然見たときにやっている状態ではなく、セール情報をこちらからアプローチできる状態にするのが望ましいわけです。
記念日SALEはリストマーケティングで最大の効果を発揮する!
ここで登場するのがリストマーケティング(メルマガマーケティング)!
リストマーケティングはこういったセールの情報をこちらからお客様に届けることができるのでセールをきっかけとした集客にとても効果的です。
特に小規模ビジネスにとっては顧客リストの活用が記念日セール成功のカギとなります。
具体的なメリットは以下のとおりです。
- こちらからお客様にセール情報を送れる
- 情報をお客様主導ではなくこちらから送ることで、集客効果を高められます
- セールの予告などを交えると、さらに効果が最大化します。
- ターゲット別の配信が可能
- 過去の購入履歴や興味関心に合わせてメール内容を変えられる
- コストを抑えながら成果を測定
- 開封率やクリック率などを分析できるシステムならセールの反応率から効果的な記念日がわかる
- 特別感を演出しやすい
- メルマガ読者限定セールなどとすることで特別感をより演出し注目度を高めることができる
このように、リストマーケティングを活用した記念日セールは、売り上げを最大化するメリットがたくさんなので、ぜひリストマーケティングを導入して記念日セールを展開していってください!
まとめ
2027年は、記念日やイベントを上手に組み合わせた年間計画で、売上アップを確実なものにしましょう。
メルマガマーケティングなどのリストマーケティング手法を駆使することで、コストを抑えながら大きな成果を得られます。
- 記念日を活かしたセールは「特別感」で顧客の購買意欲を高める
- リストマーケティングを組み合わせることで顧客との関係性を強化
- 小規模ビジネスでも十分実践可能な施策が満載
リストマーケティングについてより深く学んでみたいと思った方は、ぜひ僕のリストマーケティングセミナーをお受け取りください。
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※本記事は、記念日セールやリストマーケティングを実践する際の一般的なヒントを提供するものです。実際の計画策定やキャンペーン実施にあたっては、必ず自社のビジネスモデルや顧客特性に合わせた検討を行ってください。
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