こんにちは、AI×リストで自然体ビジネス設計士の長嶺圭一郎です。
四国を11日間、車で回ってきました。その間も、朝ビジを11本配信し、記事・教材を46本公開し、イベントを6件開催していました。
「果たして本当に旅をしていたんだろうか。普通に仕事をしていただけでは」と、自分でも思う数字です(笑)。
昼間は移動し、朝と夜には車内のオフィスで仕事をする。そのうえで、僕が手を動かしていない時間にもAIが作業を進めていました。
自分の趣味やプライベートの時間を取りながら、仕事が回る状態をどう作るか。AIや専門家に仕事を任せ、場所に縛られにくいサービスを組み立てると、自分が別の活動をしている間にも仕事が進みます。僕の11日間の旅を、ご自分の生活に置き換えて読んでみてください。
旅をしながら、どれだけ仕事をしていたのか
11日間の仕事を並べると、こんな内容です。
- 朝ビジ:毎朝配信して11本
- ショート動画:10本を5媒体へ更新
- 公開記事・教材:46本
- プレゼン資料:4案件・118枚
- ソフト開発・改良:新規1本、既存2本の改良、改善30件以上
- 開催イベント:6件
ショート動画は、作ったのに公開されていないものが1本あります。配信をミスした、幻の1本です。なので、ここに挙げている動画の本数は10本。5媒体への更新数として数えると50本分になります。
プレゼン資料の細かな内訳にはうろ覚えの部分もありますが、集計できた分で4案件・118枚。ソフトの改良には、ゼロリスで公開した「瞬筆MAIL」のリリースに向けた作り込みも含まれています。
開催した6件のイベントには、90名以上の方に参加いただいた「ゼロリス方針発表会」もありました。これだけ大きなイベントの紹介も忘れてしまうぐらい、ほかにもいろいろな仕事をしていたんですよね。方針発表会も、この11日間にやった仕事の一つです。
もちろん、僕自身も仕事をしています。朝はだいたい4時から9時ごろまで、夜にも数時間。朝だけでも5時間あるので、ずっと遊んでいたわけではありません。
ただ、自分が作業する時間だけで、すべての仕事を進めていたわけでもないんです。
自分がパソコンを見ていない時間も、AIが作業する
車内には、コンパクトにまとめた仕事場があります。僕はこれをバンオフィスとして使っています。
テザリングでパソコンをインターネットにつなぎ、AIに作業を任せる。パソコンは車の振動で落ちないように固定しておけば、僕が移動している間にもAIの作業は進みます。
確認や承認が必要なときはスマートフォンに連絡が来るので、停車したときに対応できます。ずっと画面を見続ける必要はありません。
自分が別の活動をしている時間にも、仕事が進む。 仕事を任せられる仕組みを作っているから、移動と並行してこれだけの作業を進められました。
外出先からAIへ作業を任せる体制を詳しく知りたい方には、AIエージェントに仕事を任せる|外出中も進める僕の体制と確認も参考にしていただけます。
今回は、AIを動かすために専門家の対応策を借りた場面もありました。

AIだけでは解決できなかった、旅先でのサイトトラブル
旅の間には、僕が運営するゼロリスのサイトが攻撃され、壊れかける問題もありました。導入していたプラグインの脆弱性を突かれたものです。
自分一人で抱えていたら、旅を続けられる状態ではなかったと思います。そもそも、僕自身の技術で解決できる問題でもありませんでした。
そこで、WordPressに詳しいことりさんに連絡しました。ことりさんが対応策を考えてくださり、それを聞いて、僕のAIも動き出しました。
あの場面は、ことりさんの対応策がなかったら、AIもお手上げだったんです。
ビジネスで使うサイトは、Web上に作る自分のお店でもあります。守るためのコストをかけ、セキュリティ意識の高いサービスや、頼れる専門家の力を借りる。僕にとっては、その相手がことりさんでした。
AIにも人にも、お願いできる相手がいる。その状態が、仕事を回しながら旅を続けられた理由の一つです。

場所に縛られるかどうかは、サービスの内容でも変わる
任せられる相手を持つことに加えて、仕事そのものの組み方も変えてきました。
今回の旅は、商工会議所のセミナーとセミナーの間に出かけています。出発する前日にセミナーがあり、帰ってきた翌日にもセミナーがある。地元でやる仕事の合間が、11日間だったわけです。
このセミナーは楽しい仕事なので、僕は外したいとは全然思っていません。ただ、地元にいなければできない仕事ばかりにはしないようにしています。
オンラインで完結する仕事や、移動先からでもフォローできる仕事を増やす。そのために、提供するサービスも変えてきました。
5年ぐらい前までの僕は、コンサルが中心で、一日中通話をしていました。同じ業種でも、サービスの内容次第で、ずっと自宅で通話していなければならない状態になるんですよね。
そこから、ゼロリスやテコリスなど、日時を決めて開催する講座へ少しずつ移してきました。一日中通話に対応していたころと違い、今は決まった講座の開催日時に合わせて予定を組めます。今回も、旅先から講座を開催しながら四国を回っていました。
効率化して、自分だけの経験をする時間をつくる
四国から自宅のオフィスに帰ってきて、改めて思いました。ワイドモニターは便利だし、姿勢も楽。効率だけを比べたら、自宅の方がいいんです。
仕事を効率化しながら、ほかの人がやっていないようなことにも挑戦して、自分だけの経験を作ってみてほしいんです。
その経験が、ゆくゆく自分が選ばれる理由にもなっていくのかな、という期待もあります。
皆さんは、僕の「11日間の旅」を、ご自分の趣味やプライベートに置き換えてみてください。好きなことを中心にした毎日を送りながら、仕事が回り続ける状態を目指すことはできます。
そのとき、自分がやるべき仕事と、自分がやらなくてもいい仕事を分けることも必要になります。
何でも自分でやらないと気が済まないなら、すべての時間を仕事に費やす覚悟も必要です。全部を抱えたまま、仕事ばかりの日々は嫌だと感じていても、自分の時間は取れません。
専門家に任せるべきところは任せる。AIに任せるべきところは任せる。自分の趣味やプライベートの時間をつくるためにも、自分で担当する仕事と、人やAIへ任せる仕事の分担が必要です。
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コンテンツ制作について
この記事は、長嶺圭一郎自身の対話・取材・実体験・調査をもとに制作しています。AIは構成や表現の補助に活用し、最終判断と責任は長嶺圭一郎が担います。
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