こんにちは、AI×リストで自然体ビジネス設計士の長嶺圭一郎です。
「こういうことができたら面白いのに」と思いながら、技術や時間が足りず、見送ったことはありませんか?
僕にも、そういうことがたくさんありました。それが今は、自分用のソフトを作ったり、LPや画像を作ったりしながら、バンオフィスで四国を回っています。
AIで仕事を効率化する目的は、できることを増やし、時間や技術を理由に諦めていた「やってみたい」に時間を使うことです。
やりたいことが次々できるようになると、シンプルに楽しいんですよ。もっとやりたいことはありますが、それも含めて、今は楽しみながら仕事をしています。
パソコンが苦手でも、道具が補ってくれる
AIや仕事の仕組みの話をしていると、僕はITが得意な人だと思われがちです。でも実際は、CPUとメモリが何のためにあるのか、よく分かっていません。高いものほどいいんだろうな、くらいです。
ブラインドタッチもできません。ローマ字入力もできません。かな入力です。キーボードは基本、人差し指で押しています。アルファベットが壊滅的に苦手で、高校では化学のテストが100点だった次の英語の授業で、2点を取ったこともあります。コードも書けません。
そんな僕が文章を入力するのに使っているのが、音声入力です。もう10年以上使っています。
10年ほど前に音声入力を紹介するブログ記事を書いたときは、「今日は、○○について、お話し、したいと、思います」と、ものすごくゆっくり話していました。当時は、そのくらい区切っていたんです。
今は普通の速度で話しても使えますし、多少滑舌が悪くてもAIが補ってくれる。すっごく楽になりました。
タイピングがものすごく速い人なら、打つ方が速いこともあります。僕の知り合いにも、しゃべるより速いくらいの人がいます。ただ、キーボードが苦手な僕にとっては、音声入力が大きな助けになっています。苦手な入力を、道具で補えているわけです。

技術が足りず見送ったことを、今は形にできている
音声入力と同じように、画像を作る道具にも助けられてきました。
僕は、もともと絵心のある人間ではありません。7、8年前だったら、今のような画像は絶対に作れませんでした。そこへCanvaが出てきて、自分でサムネイルをサクサク作れるようになった。あれが本当に楽しかったんですよ。今でもCanvaは大好きです。
今はAIによる画像生成も使い、独自のキャラクターを使った画像も作っています。LPも作っていますし、自分専用のソフトウェアも作っています。
たとえば、僕の運営する学習コミュニティ「ゼロリス」でGPTsとして提供していた「瞬筆MAIL」は、独自のソフトウェアへバージョンアップしたものを作りました。
以前は、時間や自分の技術力が足りなくて、できないことがたくさんありました。
でも今は、道具に補ってもらいながら、いろいろ形にできています。
AIが優秀になってきて、むしろ、こちらの発想力が求められるくらいです。「こうしたい」をぶつけても、まだ足りない。こんなこともできる、あんなこともできるんだと思いながら、日々使っています。
効率化した先で、手間を掛けたいことに時間を使う
できることが増えると、仕事の進め方だけでなく、自分の時間の使い方も変わります。僕は今、四国を回りながら仕事をしています。
ゼロリスの方針発表会の資料は、2日ほど前にはできあがりました。自分が運営しているカリキュラム「テコリス」の資料も、商工会議所で登壇するセミナーの資料もできています。移動しながらでも、先回りして進められているんです。
旅の計画もAIに組んでもらっています。現地でしか食べられないものを食べたい、温泉やサウナへ行きたい、景色のいい場所で仕事をしたい。僕は希望を伝え、仕事に集中するための連泊や電源の条件も含めて探してもらいました。
旅と仕事がセットになっているのも、仕事が好きな僕にとっては楽しいんですよ。こういうことをできているのも、効率化を進めてきた先のことだと思います。
効率化や自動化というと、こだわりや情熱を捨ててしまうように感じていた時期が、僕にもありました。でも今は、いろいろ効率化するからこそ、手間のかかることや、普通の人がやらないようなことに手を出せているのかなと思います。
少し変な言い方をすると、効率化は「無駄なことをするため」でもあるんですよね。ほかの仕事を軽くできれば、自分がやりたいことへ時間を使えるからです。

AIには、まとまらない思考も音声で渡せる
やりたいことをAIに相談するときも、音声は便利です。僕はメルマガなどの文章を書くときだけでなく、AIへ指示を渡すときにも音声入力を使っています。
文字にすると、良くも悪くも、考えが整理されます。でも、声なら「うーん、ちょっと違うんだよな。何が違うのかな。ここかな」と迷っているところまで、そのまま渡せる。
その独り言も拾って、AIが「ここが引っ掛かっているんですね」と返してくれます。
今回も、仕事の楽しさをどう言葉にするか、ChatGPTの会話モードで相談しました。最初に出てきた案は、少し味気なくて、僕自身が聴きたいと思えなかったんです。
方向性はいいかもしれないけれど、ピンとこない。もっと別の言い回しがあるんじゃないか。シンプルに、やりたいことがたくさんできるのは楽しい、という話にしたい。そんな気持ちを話しました。
すると、その言い回しを起点に、候補が10個くらい出てきました。その一つが、「『やってみたい』が次々できる。そりゃ、仕事も楽しくなる。」だったわけです。
頭の中でふわっとしていることも、声なら渡せます。AIへの指示をきれいな文章にまとめようとして止まっているなら、迷っているところも含めて話してみるといいと思います。
考えをまとめる前にAIへ渡す使い方は、AIを上手に使おうとしない、という僕の使い方にも書いています。
以前しっくりこなかったAIを、もう一度使ってみる
「AIを使ってみたけれど、よく分からなかった」「あまりしっくりこなかった」という方もいると思います。ただ、僕は、この数カ月だけでもできることが相当変わってきたと感じています。
だから、今の自分がやりたいことのために、もう一度使ってみてほしいんです。
技術的に無理だな、時間がないな、ほかに優先することがあるよな。そう考えて、知らず知らず諦めていたこともあると思います。優先順位は大切ですが、上に詰まっていた仕事を早く進められるようになれば、その先のことにも手を出せます。
自分がやりたかったことに時間を使うために、AIや道具でほかのことを効率化していく。やりたいことが見つかっているなら、そこへ全力を出せるようにしていきましょう。
以前できなかったことを今の技術で見直す話は、昔あきらめたアイデアをAIで再検証する記事でも紹介しています。
AIで空いた時間を、やりたい仕事に使いたい方へ
AIで制作や発信の負担を減らしながら、自分が力を入れたい仕事に時間を使いたい。そんな方へ、見込み客との関係づくりから商品につなげる流れまでを学べる無料動画をご案内しています。
無料動画講座では、AI時代に売り込みゼロで収益を伸ばす「7つの切り札」を、全5本の特別動画でお届けしています。AIとリストマーケティングを、自分の仕事にどう取り入れるかを考える際にご覧ください。
コンテンツ制作について
この記事は、長嶺圭一郎自身の対話・取材・実体験・調査をもとに制作しています。AIは構成や表現の補助に活用し、最終判断と責任は長嶺圭一郎が担います。
AI時代に売り込みゼロで力強く収益を伸ばす「7つの切り札」

5本の特別動画で無料公開
見込み客との関係を積み上げ、必要なタイミングで選ばれる流れをつくれます。集客の入口、登録後の信頼形成、商品へつなぐ導線、AIで発信を整える方法まで、順番に学べます。
