こんにちは、AI×リストで自然体ビジネス設計士の長嶺圭一郎です。
商工会議所さんのセミナーなどで自己紹介するとき、ネットの仕事に詳しくない方にも「すごい」と言っていただける実績があります。僕が朝の音声配信を1900日以上続けてきたことです。
仕事内容のすごさは、その業界に詳しくない相手には伝わりづらいことがありますよね。何がすごいのか分からないという方にも、長く続けた回数は伝わるんです。
情報発信を継続した回数は、誰にでも伝わる実績になり、誠実さや信頼を通じて、ほかの集客活動も支えてくれます。
僕自身、いろいろなことを試してきました。うまくいったものもあれば、「全然うまくいかんやん」と挫折したものもあります。そのうえで今の自分を振り返ると、下支えしてくれているのは、本当に地味なことの積み重ねだなと思っています。
数ある成功パターンの中でも、こういう小さな積み上げが、なんだかんだ一番再現性のあるものなんじゃないかなと思っています。

続けた回数は、専門外の人にも伝わる実績になる
地味な積み重ねの効果を特に感じるのが、自己紹介と集客の場です。
自分が取り組んできたことを伝えても、その大変さを分かってもらえる相手は限られることがあります。詳しい人には伝わるけれど、詳しくない人には、何がすごいのかが分からない。
ところが、朝の音声配信を1900日以上続けていることは、ネットの仕事に疎い方にも伝わります。
誰にでも通じる実績なんですよ。
しかも、地味な積み上げによる実績は、基本的に、どれだけPRしてもいやらしさがない。僕は、自然体で淡々と続けることが、新たなご信頼をいただく機会につながっていると感じています。
配信そのものにも集客力はあります。でも、僕がそれ以上に効果を感じているのは、ほかの集客活動にも、2000回が近づいているという数字がついて回ってくれることです。
続けてきたことから、誠実さや信頼性を感じていただける。自分がやっているほかの仕事まで、積み上げた数が支えてくれるんです。
商工会議所さんから、病院の方の個別相談に来てもらえないかと、専門家派遣のご連絡をいただいたこともありました。僕が積み重ねの効果として受け止めているのが、こうした仕事のご相談です。活動を積み重ねて得た信頼の先にある話なんですよ。本当にありがたいです。
手書きのB5メモと散歩から、小さく始めた
僕が最初にしていたのは、散歩しながらしゃべる音声配信です。
始まりは、当時流行していた音声SNSのClubhouseで、配信をやってみようというノリでした。最初に聴きに来てくださったのも、たしか1人か2人だったと思います。
当時の台本は手書きです。B5の紙1枚に、その日しゃべることをバーッと書く。紙を持って、iPhoneとAirPods Proを使い、ハンズフリーで散歩しながらしゃべっていました。
犬の散歩をしているおば様方を避けながら、ひたすらしゃべり続ける。そんな始まりです。
本当の最初はテーマも決めず、雑談のラジオとしてやっていました。2人、3人のスピーカーが一緒にしゃべる、トーク番組のような形です。録音もしていなくて、録画を残し始めたのも300日目以降。それより前の記録は残っていません。
最初から、顔を出し、ピンマイクを付けて、録画を残し、後からも見られるようにする。その全部を抱えて始めたわけではないんです。

慣れて余裕ができたら、発信を少しずつ広げる
小さく始めて続けていると、自分の体がだんだん慣れてきます。
「ちょっとリソースが空いたな。じゃあ何かやってみようかな」。そうやって、できることを積み重ねた結果、今の配信になりました。
後から録画を見られる形でも届けています。今では、生配信よりもアーカイブを聴く方の方が、5倍、6倍くらいいるのかなと感じています。最近出し始めた短い動画をきっかけに、初めて知ったというメッセージもいただきました。
以前はTwitterだけで配信していましたが、YouTubeにも広げると、「YouTubeで通知が来るようになってから見られるようになりました」という方もいらっしゃいます。
成功の秘訣を一言で聞かれても、正直、簡単には答えられません。ここがものすごく鋭いとか、特別な仕掛けが絶大な効果を発揮したとか、そういう派手な話がないからです。
小さな日常のブログでも、積み重ねは名刺になる
積み上げる活動は、音声配信でなくてもいいんです。ブログを1記事更新することでもいい。
僕が手紙を使った営業にのめり込むきっかけをくださったのが、菊原さんです。僕と同じ住宅業界で、トップセールスを何度も取った方で、手紙を使ったセールスをされていました。その本を読んで、こういう営業の手法があるんだと知ったことが、僕の転機になりました。
菊原さんも、僕が住宅営業マンだった頃から、ずっとブログを毎日更新されています。今回見に行っても、更新を続けていらっしゃいました。
訪問が苦手だった背景から手紙の営業に取り組まれたところも、僕とキャラが被っています。どっちが真似しているかと言ったら、僕の方なんですけど。
菊原さんのブログには、日常の出来事が短い文章で書かれています。今日あったこと、小さな気づき、娘さんから絵を描いてもらって嬉しかったこと。そういう小さな日常でいいんです。僕が見る限り、SEOもほとんど気にされていません。
今も書籍を出されていて、仕事もすごく順調にやられているとのことです。僕は、地味な積み上げによって、ずっと安定してビジネスを続けていらっしゃるんだなと感じます。僕自身も今、そうなっています。
発信する題材で手が止まったときには、発信ネタがない人へ。調べれば出る情報でも価値になる理由も読んでみてください。何を発信するかを考えるときの、別の切り口をお伝えしています。
続けた発信は、会員でなくなった後も接点になる
僕が運営している学習コミュニティのゼロリスを退会された方から、先日、長文のメッセージをいただきました。その中に、朝の音声配信は毎日聴き続ける、という言葉がありました。
ありがとうございます、ですよね。
皆さん、それぞれに忙しさや、ご自身のステージがあります。退会を後ろめたく感じて謝ってくださる方もいますが、僕は「謝らなくていいから」と思っています。前向きであればいいですし、いつでも戻ってきてください。
会員でなくなった後も、配信を聴き続けていただける。毎朝の活動が、いつの間にか、皆さんとつながっていられる大きな接点になっていたんだなと感じています。
習慣にして、続けた回数も伝えてみる
信頼や接点としての力を育てるには、まず小さな活動を続けるところからです。
積み上げを始めたばかりの時期は大変だと思います。第3回、第4回では、まだ数字に迫力もありません。いつ結果が伴うんだろう、という不安もあるでしょう。
始めたばかりの頃と違って、習慣になった後は、むしろやらないと気持ち悪くなります。僕の朝の配信なんて、もう半分呼吸みたいなものです。よほどのことがなければ止まらない状態になっています。
家族も、僕が朝6時半からしゃべることを知ってくれています。6時半から7時の間は扉を開けない。続けていることで、周りにも協力してもらえるようになりました。
非の打ちどころがあるとすれば、地味。あとは、積み上がっていない段階では数字の力が弱いことです。それでも、100日くらいから、十分に積み上げの力を感じられるんじゃないかなと思っています。
まずは本当に簡単なことから続けて、慣れてきたら徐々に広げてみてください。そして、その回数もぜひカウントアップしてみてほしいんです。
すでに続けていることの回数を確かめたい方は、実績を数字で伝えるには? AIで長年使ったツールの記録を調べるもどうぞ。
次に自己紹介するときは、続けている活動に、その回数も添えてみてください。
コンテンツ制作について
この記事は、長嶺圭一郎自身の対話・取材・実体験・調査をもとに制作しています。AIは構成や表現の補助に活用し、最終判断と責任は長嶺圭一郎が担います。
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