こんにちは、AI×リストで自然体ビジネス設計士の長嶺圭一郎です。

「私はこうだからできない」「ああだからできない」。周りの環境を理由に、仕事や新しい挑戦が止まっていませんか。

自分より恵まれた人を見ていると、足りない条件ばかりが気になる。でも、今の日本で、日本語を使って発信し、自分の仕事をつくろうとできる。その土台は、世界から見たらものすごく恵まれています。

環境のせいにしないために、今ある土台へ目を向けてみてください。日本で挑戦できる幸運を生かし、周りを待たず自分から動くんです。

これだけ恵まれた環境にいるんだったら、もうやるしかない。僕はそう思うんですよね。

日本で挑戦できる僕たちは、すでに運がいい

11月3日、ゴジラ映画の続編を見てきました。

映画『ゴジラ-0.0』は2026年11月3日公開で、『ゴジラ-1.0』の続編です。

前作には戦後の日本という時代背景があります。

戦争孤児もいて、今とは同じ日本だと思えないほど大変な時代。僕のおばあちゃんも戦争体験者なので、時々、戦争の話をします。100年もたっていないのに、ここまで復興したんだな、と。

こんなに復興するのか。人間ってすごいな。

映画を見て、今の日本にいるありがたさを、改めて感じたんです。

内閣府の資料では、2024年の日本の名目GDPは世界4位です。内閣府・GDPの国際比較

「昔は2位だったのに」と言われますけど、4位ってすごいんですよ。世界にどれだけ国があるんですか、という話です。

日本と同じような緯度でも、世界には乾燥した地域があります。日本は海に囲まれ、高い山もある。海から来た水蒸気が雨をもたらし、水に恵まれた環境にいるわけです。

水道水をそのまま飲めるのは、世界の中でも珍しいことです。

国土交通省の2026年版資料では、そのまま飲める国として日本を含む9か国が挙げられています。国土交通省・日本の水資源の現況

教育では、文部科学省の2025年度確定値によると、大学・短大への進学率は61.4%です。世界43%という数字は、UNESCOによる2023年の高等教育総就学率です。年と対象・分母が異なるため、この二つをそのまま比べることはできません。文部科学省・学校基本調査/UNESCO・高等教育データ

生活を支える電力は、ほぼ100%供給されています。

インターネット利用率は、世界銀行の2024年データでは約85.5%です。世界銀行・日本のインターネット利用率

僕は、意外と低いなと思ったんですけどね。

学校で学ぶ機会があり、水道や電気が整い、インターネットも使える。普段の生活では意識しないけれど、自分の力で仕事をしていくための土台が、もうあるんですよね。

そのうえで、自分より恵まれた人ばかりを見て、「私は恵まれていない」と止まってしまう。僕は、それがもったいないと思うんです。

世の中には、努力したくても、教育や暮らしの条件によって身動きが取れない人もいます。文字を書くことも学べない人がいる。挑戦という概念すら奪われている人もいる。

努力ができること自体が幸運。チャレンジができること自体が、そもそも幸運なんです。

学べる環境と水道・電力・通信、スマホの発信手段が自分の仕事を支える構造

今はスマホ一台で、個人が発信できる時代

挑戦できる条件は、日本という国だけの話でもありません。僕たちは、時代にも恵まれています。

高度経済成長期にも、個人で仕事をする人はいたでしょう。でも、今のように、手元のスマートフォン一台で自分の話を発信できる環境はありませんでした。

今は、個人が発信者になれる。僕がこうして自分の言葉を届けられているのも、この時代だからです。

僕みたいな、あまりガツガツできない性格の人間が、それでも活動できている。本当に、今の日本という国のおかげと、時代のおかげだなとつくづく思います。

環境のせいにしないために、周りより自分から変わる

国にも時代にも恵まれている。その条件を使うときに、僕が大切だと思うのが、自分から動くことです。

『7つの習慣』には、第1の習慣として 主体的である という考え方が出てきます。自分の反応を選び、自分から働きかける。他の習慣の土台になる考え方です。フランクリン・コヴィー・ジャパンの公式説明

人によって、周りの条件は違います。理不尽な思いをしていることだって、大なり小なりあるでしょう。

でも、周りが変わってくれるのを期待していても、それはただの運ゲーになってしまう。周りを変えるのは、難しいんですよね。

周りよりも、自分を変えたほうが楽なんです。自分自身の話だから。

僕もネガティブなので、人のことは言えません(笑)。主体的に生きることが完璧にできている、とも言いません。ただ、「仕方がない」で、その場を諦めることはせずにきたかなと思います。

欲しい環境を待っている仕事については、環境が整えばできる?AIを使える量が増えて気づいた、自分の発想の限界でも考えています。今の条件でできることを見直したいときに、併せて読んでみてください。

訪問営業が苦手な住宅営業マンが数字の重圧の中で手紙を選び、トップセールスになった経緯

訪問営業が苦手な僕は、手紙でトップセールスになった

「仕方がない」で終わらせなかった経験で、一番分かりやすいのが、住宅営業マン時代の話です。

周りは訪問営業をしていました。住宅営業では、それが王道。でも僕は、どう頑張っても苦手意識を払拭できなくて、全然うまくいかなかったんです。

そこで、「訪問営業ができない自分は駄目なんだ」で終わってしまうこともできたと思います。訪問しなくてもいいように、周りが変わるのを待つことも。

営業会社なので、常に数字に追われるんです。今月、どうにかしないといけない。そのプレッシャーの中にいました。

そのプレッシャーの中で僕が見つけたのが、手紙でした。手紙を使ってリストマーケティングをすることで成果が出て、ありがたいことにトップセールスにもなったんです。

苦手な訪問営業を前に止まるのでなく、自分から別の方法を選んだ。それが僕の場合は、手紙だったわけです。

ただ、当時はめちゃくちゃプレッシャーをかけられていました。良くも悪くも、嫌応なしに限界を突破させてもらったというか、何というか(笑)。

二度と戻りたくない、あの苦しい日々です。

自分に合うやり方と、仕事を任せる側への責任をどう両立するかは、自分らしさと独りよがりの違い|相手への負担と結果で考えるでもお伝えしています。自分の方法を選ぶときの、もう一つの判断材料にしてください。

日本の外へ届けることも、挑戦の選択肢になる

手紙という方法を選んだ僕ですが、今は、個人が選べる発信方法も、届けられる相手も広がっています。

例えば、AIを使えば、自分の発信を英語や中国語にすることもできます。字幕にするだけでなく、それを音声化して届けることまでできちゃう時代です。

日本の文化や商品、サービスを知りたいと思っている海外の人もいます。日本で、日本語で発信することだけを考えていたら、まだ見えていない機会もあるんじゃないかなと思うんです。

僕も、何かできることはないかなと考えています。

例えば、僕がVan Officeで発信している、いろいろな景色を見て回るライフスタイルです。その発信を世界へ向けてやると、何か面白そうだな、と。今は、そんなことを考えているところです。

HIKAKINさんの登録者1,000万人突破は、もちろんすごいことです。でも、日本人でも英語や言葉に頼らないリアクションで世界へ発信し、国内の有名なYouTuberを超える登録者を持つ人がいます。言語を越えて届けることで、発信の規模も変わってくるわけです。

挑戦できるチャンスの幅は、僕自身も、まだ理解できていないと思います。多分、想像以上のものがある。

今、動けない理由にしている 周りの環境 の中に、自分の発信や仕事へ使えるものがないか、まず考えてみてください。

売り込みが苦手でも、お客様との関係を育てたい方へ

僕が手紙を使って選んだ方法は、リストマーケティングでした。自分から仕事をつくっていくために、お客様との関係をどう育てるかを学びたい方には、無料動画講座 7つの切り札 をお届けしています。

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